暮らし
冠婚葬祭 新着記事一覧 (9ページ目)
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「いただきます」「ごちそうさま」本当の意味、語源・由来
更新日:2024/03/20
なぜ「いただきます」「ごちそうさま」と言うのでしょう? その意味・語源・由来を紹介します。「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶に、日本の心が表われています。人と人とのつながりや食への関心が高まる今、知っておきたい日本の文化。子育て、食育にも役立ちます!
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【時候の挨拶】6月上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文、ビジネスやカジュアルに対応
更新日:2024/03/20
6月の季節の挨拶「時候の挨拶」には何を書けばいいのでしょう? 書き出しの時候の挨拶文には、ビジネスや学校関係で出す文書・お礼状・目上の方向けの漢語調、またプライベートの親しい友人・知人向けのカジュアルな口語調があります。いつ使うのかがわかるよう上旬・中旬・下旬に分けて、例文や結びの文、コロナや健康に関する挨拶文、6月に使える季節の話題などをご紹介します。
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うろこ雲・さば雲・いわし雲・羊雲…「秋の雲」の見分け方
更新日:2024/03/20
秋の雲といえば、うろこ雲?さば雲?いわし雲?ひつじ雲? なんだかよく似ていますが、実はどれも正解で、秋の季語になっています。ではどんな雲なのでしょう? 秋の季節の雲の種類、区別の仕方や見分け方、天気の特徴・意味、言い伝えなどをご紹介します。
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【6月行事・歳時記】梅雨・衣替え・夏至… 風物詩や行事食まとめ
更新日:2024/03/20
1年の中で唯一、国民の祝日がなく、梅雨のイメージが強い6月ですが、昔から親しまれてきた伝統的な行事や6月ならではの風物詩がたくさんあります。6月といえば……?代表的な行事・暮らしの歳時記・行事食などについてまとめました。
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文香とは?香りのメッセンジャー文香の作り方や楽しみ方
更新日:2024/03/20
文香とは、手紙と一緒に香りを送るための小さな匂い袋で、香りとともに気持ちを伝えるメッセンジャーです。読み方は「ふみこう」。文香のおしゃれな楽しみ方や、手作り文香の作り方をご紹介します。手紙に入れるだけでなく、アイデア次第で日常生活や身だしなみにまで使えます。
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山の日とは?なぜ8月11日が祝日になった?由来・意味
更新日:2024/03/20
山の日とは? なぜ8月11日が祝日になり、いつから始まったのでしょう? 由来、祝日になるまでの経緯など、山の日に関してわかりやすく解説します。
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冬至とは?2024年はいつ?ゆず湯の由来・かぼちゃを食べる意味
更新日:2024/03/20
今年(2024年)の冬至はいつかというと12月22日。ゆず湯に入る風習・由来や柚子風呂の入り方って?冬至の日の食べ物かぼちゃ、冬至の七種や小豆を食べると運気が上がるのはなぜ? 冬至とは一年で最も日が短いため太陽が生まれ変わると考え「一陽来復」で運が上昇してくる日とされてきました。だからこそ、知らないと損する豆知識をご紹介します!
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女性をエスコートしたつもりが失望させる?男性の勘違いデートマナー
更新日:2024/03/18
女性を気遣い、エスコートするのは紳士のたしなみ。しかし、マナーのなっていない場違いなエスコートをしてしまっている男性もちらほら。レストランやタクシーでのありがち“勘違いエスコート”を理解して、真のレディーファーストである”グレートエスコート”を身につけましょう。
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半殺しに皆殺し、やわやわ!? お彼岸に食べる「おはぎ」の呼び名は季節や地域によってこんなにあった!
更新日:2024/03/17
「おはぎ(ぼたもち)」には、季節や地域、時代によってさまざまな呼び名があります。それぞれの呼び名とその理由についてご紹介します。
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お飲み物、おビール…「お」を付けていい言葉、付けるとおかしな言葉
更新日:2024/03/15
お話、お手紙、おビール……など、「お」の付く言葉は案外多いものですが、この場合は付けてもいいのだろうか? 間違いなのでは!? と迷ったりすることもあるのではないでしょうか。日常よく使う「お」の付く言葉と付けるとおかしな言葉のいろいろを見てみましょう。