
和文化研究家、ライフコーディネーター。わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。
「歳時記」を辞書で調べてみると、 『俳句の季語を集めて解説した本。一年の季節の移り変わりや行事を書いた本』。 ちょっと堅苦しいイメージを抱くかもしれません。 でもその前に「暮らし」がつくと、ぐっと親しみやすくなるはず! 暮らしは日常。生活のあらゆるシーンに、季節が散りばめられているからです。 お雑煮の味、道端の土筆、風鈴の音、松茸の香り、マフラーの肌触り…。 同じ時を過ごすのなら、五感のアンテナをぴんと立てたい。 大袈裟かもしれませんが、“感動”のある暮らしです。 子供の頃はカタツムリやどんぐりに目を輝かせていたのに、 大人になるにつれ無頓着になってしまいがちですよね。 「最近どんぐり見ないなぁ」じゃなくて、見えていないだけかもしれませんよ。 錆びつきぎみのアンテナをちょっと磨いてみれば、あるある、あっちもこっちもどんぐりだらけ(笑)。 歳時記には、長い間に磨かれた知恵や思いやり、心の豊かさが息づいています。 知ればお得、知らなきゃつまんないかも!? (これ、「どんぐり」が見えていなかった私の実感です) 季節の移ろいと共に「暮らしの歳時記」も前進してまいりますので、どうぞご贔屓に。
「天高く馬肥ゆる秋」とは? ことわざの意味と実は怖い由来
「天高く馬肥ゆる秋」ということわざは秋の素晴らしさを表す意味で使われていますが、なぜ馬が登場するのでしょう? このことわざには怖い由来があり、秋になるとやってくる敵を警戒することばでした。今と昔では全然違う「天高く馬肥ゆる秋」の意味、由来、使い方について解説します。
月の名前・呼び名、満ち欠けや月齢で付けられた風流な呼び方一覧
月の名前は洒落ています。満ち欠け・月齢による「十六夜(いざよい)」「居待月」「上弦の月」、季節や見え方などを表す「朧月(おぼろづき)」「秋月」「有明の月」「雨月」など、昔から素敵な呼び名・呼び方・異名がたくさんあります。写真つきの一覧でわかりやすくご紹介。今宵の月はどんな風に見えますか?
ひな人形を“飾ってはいけない日”とは? ひな祭りにやってはいけないこと
ひな祭りの“やってはいけないこと”について、「All About」暮らしの歳時記ガイドの三浦康子が解説します。
玄関先に飾れば鬼が逃げる!? 節分に飾る「ひいらぎいわし」とは? いつまで飾るべき?
「ひいらぎいわし」の由来や飾る理由、そしていつまで飾るべきかについて「All About」暮らしの歳時記ガイドの三浦康子が詳しく解説します。
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