ドリンク・お酒 新着記事一覧(119ページ目)

銀座で、夜景を見ながら飲める店って意外に少ない。そんな中、この7月にニューオープンした「GINZA GREEN」ビルは注目。夕方は急ぎ足のビジネスマンを、夜はそぞろ歩きの恋人たちを、上空から眺めながら、グラスを傾けられる銀座一ののっぽビル。イチオシ店が、「房’s」銀座店。ワイワイグループから、カップルまで、みんなが楽しめる空間だ。ここできりっと冷えた「大吟醸」、ああもうたまらん。

今月から、毎月連載「友田晶子が選ぶ今月のこの一本」をはじめます。8月に、お薦めするのは「飛騨の辛燗」。え？熱燗という前に、まずはご覧を。

「泡盛を60種類も集めるなんてヘンタイ以外の何者でもないっ」と泡盛ソムリエの森さんが笑う。飲みやすいものから幻の泡盛まで楽しめるとっておきのお店。

「青茶を知る」シリーズ第４回目。青茶と一口に言ってもいろんなお茶がありますが、その代表的なお茶を取上げて、製造方法を探ってみることにしました。青茶はこうして作られるのですぞ♪

中国茶は本当は熱くして飲むものですが、暑い日が続くとついつい少しでよいから冷たいお茶が飲みたくなってしまいます。そんなときのために、中国茶の冷茶の作り方、お教えします。

7月7日は七夕です。中国茶と七夕を直接結ぶ説話や伝承はないようですが、七夕に因んだ中国茶のイベントがいくつか開催されますので、御紹介しましょう。

中国茶を飲むときにお茶請けは欠かせません。でも、一口にお茶請けといっても様々なものがあります。今回は、中国茶の世界でオーソドックスなお茶請けをいくつかご紹介しましょう。

お茶の合図その2は、二本の指でテーブルをコツンコツン。何の意味だかわかりますか？

お茶をめぐる「合図」の由来を探ってみましょう。香港で飲茶を楽しむとき、お茶のポットの湯がなくなってしまいました。さあ、あなたはどうしますか？

茶藝館などで静かに流れている音楽。心を和ませてくれますね。お茶をモチーフにした心休まるそんな曲を収めたCD、閑情聴茶シリーズをご紹介します。