泡盛。
「臭いでしょ」「アルコール強いでしょ」
そう思っているあなたは、かなり古い。
日本、沖縄、アジア、西洋の出会いをシンプルに提供 がコンセプトの酒所「夢酒 月桃(げっとう)」で、「やまかわ」のロックをやってごらん。
おおっ、爽やかで甘味が残るソフトな口当たり・・と驚くこと間違いなしだから。



匂いがちょっと・・・、 と言ってるキミ、
沖縄産アセロラで割ったカクテルなら、おもわずおかわり!と言ってしまうはず。
激暑い夏には、日本酒?ビール?チュウハイ?
いやいや、もう絶対、アワモリなのよー。





「うちの泡盛アイテム数は60種。それぞれを、リッチ/ヴィンテージ/スィート/メロウ/ドライ/スムース の6段階に分けておすすめしています」と泡盛ソムリエの森隆さん。味を想像しやすく、とっても選びやすいメニューがうれしい。

深い海色のボトルが美しい「海の道」はなめらかで軽め。
通に人気なのが「春雨12年古酒」」。後味に香ばしさがなんとも後を引く逸品。
沖縄最古の造り酒屋「琉球」はきりりと引き締まった味。

「すごいのはコレです」と厳かに登場したのが、「瑞泉 御酒(うさき)」。
戦争などで失ったと思われていた100年前の黒麹菌が、なんと昨年、発見された。
その麹を使って昔ながらに醸されたのが、コレなのだ。
バニラのような芳香、とろりとふくらみがあり、後味が長い・・・・・。
ううーん、マイウー。



「TVドラマのちゅらさんや昨年の沖縄サミットなどで、沖縄に行く人が増えましたし、ちょっとした沖縄ブームでもある。地元で飲んで美味しかったから、というのが ここで注文してくれる理由です。だって、泡盛は、飲むと土地を思い出させてくれますからね」と、今お気に入りという「かねやま20年古酒」をいとおしそうに手にする森さん。




もちろん、 豆腐ようやラフテー(沖縄豚の角煮)、チャンプルーといった、沖縄料理もググッと気分を盛り上げてくれる。
え?でもやっぱり泡盛、苦手? 大丈夫。ここ「月桃」は、日本酒16種、地焼酎50種の品揃えと、 沖縄メニュー以外の美味しいものもたっぷりだからみんなで楽しむこともできる。
暑さにたえられなくなったら、 泡盛にレッツゴーだ。


『夢酒 月桃』(池袋)はこちら
  東京都豊島区東池袋3-10-7 
  ホテルウィングインターナショナル池袋1F
  池袋駅より徒歩8分
  サンシャインシティより徒歩2分
  TEL 03-5396-3434
  (平日 17:00~23:00 土曜 16:00~22:00)

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