恋愛 新着記事一覧(153ページ目)

世間的には、離婚イコール不幸と思われがちだが、人は幸せを求めて行動を起こす。女性たちからは、「離婚してよかった」という声も多く聞かれる。

家で過ごす時間が長くなった今、夫婦や家族のあり方も以前とは様子が違うという人が増えている。つい周りと比べてしまったり、楽しみを見つけられずに沈んだり。自分自身が偏狭になっていくのを感じている女性も多いようだ。

離婚という一般的には「不幸」の代名詞のようにいわれることが、当事者には「新しい幸せ」の第一歩となるものだ。新たなスタートを切った女性の気持ちとは。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：藤本シゲユキ】気になっていた男性と、付き合う前に体の関係を持った相談者さん。後から「付き合う前に体の関係を持つと付き合えない」という説を知り、後悔しているそう。そこで今回は、付き合う前に体の関係を持った場合、それでも付き合うための最善策についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：龍堂薫子】婚活中、合コンなどで出会う男性から失礼なこと・不快なことを言われたとき、とっさに言い返すことができない相談者さん。後から「また反論できなかった……」と落ち込むことも多いそう。そこで今回は、不快な発言への対処法をご紹介します。

「平凡な幸せがいちばん」と言いながら、その平凡な幸せも手にできないと思っている人も多い。「これをしているときが楽しいと思える」ならよしとしよう。案外、そう考えている人も少なくないのではないだろうか。

親が結婚に反対するには、それなりに理由がある。娘が結婚したいと思うことにも理由がある。親の大反対にあったとき、どうやって説得すればいいのか、あるいは反対を振り切って結婚してしまっていいものなのか。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：澤口珠子】週1回くらいのペースでしか返信をくれない男性に片思い中の相談者さん。また連絡したいけれど、しつこいとも思われたくないそう。そこで今回は、連絡不精な彼とLINEやメールをする際のポイントについてお話しします。

「これが普通の家族」というものは存在しない。家族の数だけその形も違うのだ。それはわかってはいるものの、｢家族それぞれが激動の人生を歩んでいて、自分だけが振り回されている｣と感じることもあるかもしれない。

緊急事態宣言が出たり延長されたり。劇場は開いていて映画館は閉まっているなど、私たちはずっと政府や自治体の混迷した政策に振り回されている。そんな中、情緒不安定、メンタル乱高下だと嘆く人たちもいる。