アウター出品でやってはいけないこと

アウター出品でやってはいけないこと

衣替えのシーズンも終わりを迎え、本格的にアウターが必要になってきた今日この頃。昨年まで使っていたアウターをメルカリで売ろうか考えている人もいるのではないでしょうか。出品に関しては、アウターだからこその注意点もあります。特にやってはいけないことがあるので、今回の記事で取り上げていきましょう。
 

1. ポケットの中身を確認しない

アウターはシーズンの終わりにクリーニングに出すこともあります。その場合はポケットの中身を確認するので良いのですが、クリーニングに出さないと、クローゼットなどにしまいっぱなしになっていることも少なくありません。そうなると気になるのがポケットの中です。

買い物したときのレシートが、くしゃくしゃになって入っていたりすることも。筆者の知人は、ハンカチと手袋が入っていました。確認をせずにそのまま購入者に送ってしまうと、ポケットの中身まで相手に送ることになります。たとえ手袋やハンカチでも、それは決して「おまけ」にはなりません。むしろ「ポケットに入れっぱなしか……」と不衛生な印象を与えてしまうのです。ポケットに入っていたのは仕方がないとしても、出品や発送をする前には必ず中身を確認しましょう。
 

2. ファーやフードなどの有無を明記しない

フードやファーの有無も明記

フードやファーの有無も明記

アウターにはフードやファーが付いていることも少なくありません。それを外してクローゼットにしまっていることもあります。きちんと管理をしていれば失くすことはないのですが、管理が甘いとそれらを紛失してしまうこともあるのです。

紛失したことを商品説明に書かないまま出品をして、購入する側が後々付属品がないことに気づいた場合には、トラブルにつながってしまいます。気づかない購入者にも非があるのかもしれませんが、返品などの対応をする可能性が出てきます。フードやファーが付いていたのかを思い出して、それらの有無をしっかりと書いておきましょう。

フードやファーがないと出品ができないわけではありません。「失くしてしまった」と正直に書けば、出品するにあたっては全く問題はないのです。
 

3. 汚れのチェックが甘い

冬物のアウターは頻繁に洗濯するわけではないので、思いのほか汚れているものです。特に袖口や襟付近は汚れていることが多いです。袖口は普段の生活で擦れることが多いので、黒くなってしまったり、少し生地が薄くなりがちです。襟付近も、首の裏の皮脂がついてテカテカになっていることも少なくありません。アウターの色が暗めだと汚れが目立たないのですが、逆に目立たないからこそきちんとチェックする必要があります。
 

4. においがついている

しばらくクローゼットなどで保管していると、においが付いていることもあります。このにおいですが、自分では感じないこともあるので、できれば家族などににおいを嗅いでもらうといいでしょう。人によってにおいの感じ方が違うので非常に難しいポイントではあるのですが、気にする人はすごく気にする部分です。筆者自身、以前においでトラブルになったことがあるので、自分の感覚だけに頼らずにきちんと確認するようにしています。
 

5. ファスナーの閉まりが悪いこともある

ファスナーを使って開け閉めをするタイプのアウターは、ファスナーの閉まりが悪くなってしまうことがあります。途中で金具が引っかかる、金具自体が壊れている、なんてこともあるのです。もし確認をしないで出品してしまったら、間違いなく購入者からクレームがきます。出品前に一旦ファスナーの開け閉めをして確認しておくことは、とても重要なポイントになってきます。

ファスナーの閉まりが悪くても、出品することはできます。ただし、閉まりが悪くなっていることをしっかりと商品説明に書いておきましょう。
 

クリーニングに関しては、どちらでもOK

冬物のアウターは自宅で洗濯できないものが多いので、シーズンが終わる頃にクリーニングに出す人もたくさんいます。メルカリに出品する際、クリーニングは必要ですか?とよく聞かれるのですが、これに関してはどちらでもOKと筆者は考えています。

クリーニングに出した場合、汚れがきれいになって戻ってくるので、出品する際販売価格も比較的高く設定できます。クリーニング済みであるだけで、衛生面の印象が良くなるからです。一方でアウターの価格によってはクリーニング代が高く感じてしまうこともあります。ブランドによっては特殊なクリーニングをすることもあり、場合によってはクリーニング代が数千円、1万円近くになることもあるようです。

もちろん来年も自分が着ようと思ってクリーニングに出したのであればいいのですが、売ることを前提にしてクリーニングに出してしまうと、その分のコストが見合わないこともあるのです。販売価格に対してどの程度クリーニング代がかかるのかをしっかりと計算しておくことも大切です。
 

アウター梱包のプチ情報

クリーニングに出したアウターは、ビニールのカバーがかかった状態で戻ってくると思います。そのビニールのカバー、梱包材に使えます。アウターはたたんでもサイズが大きいので、最初に入れるきれいなビニール袋がなかなか見つからないことも多いのです。そのような時には、アウターにかかっていた大きいサイズのクリーニングのビニールカバーで包んでしまえばOK。もちろん外側の梱包は必要です。

これから冬物のアウターの需要が高まって、出品を検討する人も増えてくることでしょう。出品する際には、今回紹介したポイントを押さえて、トラブル回避に役立ててほしいと思います。


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