メルカリはコツを掴めば売れる?まずは出品商品を見てもらおう

「あ!売れた!!」メルカリの商品が早く売れるようにする出品のコツとは?

「あ!売れた!!」メルカリの商品が早く売れる出品のコツとは?


メルカリに出品してもなかなか売れない……。そんな経験をしたユーザーも少なくないのでは? 実際、ガイド自身も出品した商品に毎回すぐに買い手がつくわけではありません。でも、ちょっとした工夫をすることで売りやすくなるのは事実。最も大切なのは、商品を見てもらうことです。まずは商品に気づいてもらい、アクセスしてもらわないと話になりません。そこで今回の記事で、アクセスしてもらうコツ、メルカリで売るためのポイントをお伝えします。

<目次>  

売れるコツ1.写真の第一印象が大切! おすすめの撮影方法

画像が良いと思わずクリック!「ほしい」という気持ちも生まれやすい

画像が良いと思わずタップ!「ほしい」という気持ちも生まれやすい


欲しい商品を探してるユーザーが最初に目にするのは商品の写真です。メルカリの画面を見てもわかるように、とにかくたくさんの商品が並んでいるので、その中から「お、これいいかも」と思ってもらう必要があります。そのためのポイントは写真の撮り方です。メルカリでは写真を10枚まで掲載できますが、1枚目は全体が写っている写真。これが基本になります。このとき光の加減や背景、角度などを変えるだけで、商品の印象がけっこう変わってきます。

■シャツなどのトップスの場合
トップスやセーター、Tシャツといったトップスの場合には、ハンガーにかけるなどの工夫があるといいのですが、床に置いての撮影でもほとんど問題ありません。メルカリは気軽に出品ができるスタンスなので、床に置いた状態での商品もたくさんあります。ただ、そのときにはちょっと動きがあるようにするといいと思います。シャツならば片方の袖を折るだけで、何となく動きが出てきます。
 
シャツを床に置いて撮影

シャツを床に置いて撮影


ちなみに、ハンガーにかけての撮影のときには、ハンガーの大きさに注意するといいかもしれません。特に薄手のトップスはハンガーのサイズと肩幅が合っていないと、形が崩れてしまいます。
 
肩幅とハンガーのサイズが合わず、形が崩れてしまっている

NG例。肩幅とハンガーのサイズが合わず、形が崩れてしまっている


■スカートやズボンの場合
スカートやズボンはハンガーにかけるよりも、床に置いてしまった方がいいと思います。
 
スカートを床において撮影

スカートを床において撮影


普通のハンガーだと、ウエスト部分がポコンと出てしまって、見た目が良くありません。挟む物がついているハンガーならばいいかもしれませんが、床での撮影の方がスカートをキレイに広げることができます。
 
ウエスト部分がふくらんでしまっている

NG例。ウエスト部分がふくらんでしまっている


靴の場合
靴をキレイに並べて正面から撮るよりも、ちょっと斜めから撮ると見た目が良くなります。
 
靴を正面から撮影

靴を正面から撮影

靴を斜めから撮影

靴を斜めから撮影

 

売れるコツ2.キーワードをたくさん盛り込む

メルカリで商品を探すときは、カテゴリ検索とキーワード検索があります。私はキーワードで探すことが多いのですが、1つのキーワードを入れても、他のブランドの商品が表示されることが多々あります。これは、キーワードが商品名と商品説明の両方に反応しているためです。ということは、商品名と商品説明により多くのキーワードを入れることによって、見てもらえる可能性が高くなるということになります。

たとえばナイキのスニーカーを出品するときには、商品説明に「プーマやニューバランス、アディダス好きの方にもオススメです」と書いてみます。そうすると、ナイキ以外で探しているユーザーの検索にもひっかかるというわけです。ただし、キーワードの羅列はメルカリの禁止行為になります。ちなみに、全く関係がないカテゴリへの出品も禁止行為です。他のユーザーからの通報を受けるかもしれませんし、悪質な場合にはペナルティを受けることもあります。

それと、商品説明のときにハッシュタグを付けられるようになりました。検索ワードというよりは、同じ商品を探すときに使われるのかなと思います。ハッシュタグをつける場合でも、関係ないワードだったり、数が多すぎると削除対象になる可能性があります。
 

売れるコツ3.相場を把握!「SOLD」から売れた価格をチェック

ネットオークションとは違って、提示された価格で即購入ができるメルカリでは、値段が売れるかどうかを左右してきます。高いと全く売れませんし、逆に安すぎると出品者が損をしてしまいます。そのため妥当な価格で販売するのが鉄則となっています。では、そのような価格をどうやって知るのかというと、実際に検索をしてみればいいのです。

検索窓にキーワードを入れて探せば、同じ商品か類似商品が表示されます。その中で、「SOLD」になっている物の価格をチェックしましょう。もし妙に高い商品があったら、内容を見てみます。もしかしたら複数購入していて、まとめた値段になってることもあるからです。

「SOLD」だけの表示にする手順は以下です。まずは商品を検索します。今回は「ストウブ 22」を使います。表示されたら右上にある「絞り込み」をタップします。
 
キーワード検索で商品を表示させる

キーワード検索で商品を表示させる


項目が出てくるので販売状況を選びます。
 
販売状況を選ぶ

販売状況を選ぶ


「売り切れ」にチェックをして、下にある「決定」をタップします。
 
販売中にチェックを入れる

売り切れにチェックを入れる


最後に「完了」をタップします。
 
販売状況が「売り切れ」にかわった

販売状況が「売り切れ」にかわった


売り切れの商品だけが表示されます。
 
売り切れの商品だけが表示される

売り切れの商品だけが表示される

 

売れるコツ4.送料は出品者が負担する

手渡しが禁止行為になっているメルカリでは、購入された商品は何らかの方法で送ることになります。そのときの送料は、出品者が負担するようにします。もともとメルカリにおいては、出品者が送料を負担することで、購入者からすれば送料無料にしている場合が圧倒的に多くなっています。そんな中、送料を購入者に払ってもらうようにしてしまうと、売れにくくなります。しかも、着払いで送るしかないので送料も高くなり、他の商品を探すユーザーも出てきてしまいます。

出品者が負担するといっても、メルカリ便ならば通常の配送料金よりも安く設定されています。しかも匿名配送が使え、追跡や補償もありますから安心の方法と言えます。

参考記事:メルカリでの発送方法の種類と比較 安い&簡単なのは?
 

売れるコツ5.出品の時間帯

メルカリに出品をした商品は、順番にタイムライン上に上がってきます。スマホやタブレットの場合にはトップページに新着が出てくるので、そのタイミングでより多くの人に見てもらえば、購入につながる確率も上がります。

メルカリでの取引が活発になるのは、お昼の12時夜の10時頃だと言われています。ランチタイムは食後に見る人がいますし、夜はゆったりした時間にメルカリを見る人がいるからです。ということは、この時間帯に商品をアップするのがベターといえそうです。

ただし、必ずしもこの時間帯に出品する必要はありません。私は午前中の10時、11時に出品することが多いのですが、それでも即売れてしまうこともあります。子ども服の場合には小さい子どもがいるママさんが買うことが多いので午前中がいいかもしれませんし、もしビジネスマン向けの物ならば、通勤時間帯を狙うのも手です。誰が買うのか?を考えながら出品時間帯を決めると、すぐに売れてしまうこともけっこうあります。
 

売れるコツ6.値下げ交渉には応じる

メルカリの特徴のひとつに「値下げ交渉」があります。その名の通り、購入を検討しているユーザーから値段を下げてほしいという依頼で、これはできるだけ受けるようにした方がいいでしょう。多少値段が下がったとしても、売れた方がいいからです。中には、いきなり半額など極端な値下げ依頼もありますが、その場合には断っても問題ありません。

参考記事:メルカリで出品者の値下げの方法&断り方や対処法
 

売れるコツ7.同じジャンルの商品を続けて出品する

メルカリのユーザーは、商品を複数購入することで値下げしてもらえる可能性が高いとわかっているので、他の出品物を見ることが多くなります。そのため、同じジャンル、類似しているジャンルの商品は、続けて出品した方が買われやすくなります。

これは私自身が経験したことですが、以前ドリップタイプのコーヒーを、種類で分けて2つの商品で出品をしたら、両方を一度に購入してもらったことがあります。そのときは、2点購入をするので値下げをしてもらえませんか?というメッセージがあり、合計で400円ほど値下げをしました。それでも、別々のユーザーに購入してもらい、それぞれに送るときの送料を考えれば、ここで値下げをした方が若干お得になったのです。
 

売れるコツ8.再出品をしてみる

一度出品をしても、なかなか売れない場合には、再出品という手があります。いったん出品を取り消すことになりますが、新しく出品することで商品が画面の上の方に表示されるようになります。

出品をしたままで何もしないと、他の商品に埋もれてしまいます。特に商品が多いジャンルになると、スクロールを何回しても表示されないほど下の方になってしまい、これでは見つけてもらえません。売るためには、まずは見てもらう必要があるので、様子を見ながら3日~1週間程度で再出品をするのがオススメです。

参考記事:メルカリの再出品 いいね!はどうなる?やり方とコツ
 

売れるコツ9.取引マナーを守って評価を下げない

購入を検討しているユーザーは、出品者の評価を必ず確認します。そこでマイナスの評価があると取引が心配になり購入につながらなくなるので、評価を下げないようにします。期日までに発送する、購入者に連絡をするといったマナーを守っていればマイナス評価がつくことはほとんどありません。

でも、私たちは人間なので何らかのミスをするかもしれません。その場合でも誠意を持って対応すれば相手も「悪い」の評価を付けないことが多々あります。私自身、以前付属品を送るのを忘れてしまったことがあって後から送ったことがあるのですが、「良い」の評価をいただきました。自分のミスを認めて最後まで丁寧に対応すれば、相手も理解してくれます。
 

売れるコツ10.発送までの日数を1日~2日にする

 
発送までの日数を1日~2日に設定すると早く売れやすくなる

発送までの日数を1日~2日に設定すると早く売れやすくなる


発送までの日数は早ければ早いほど売りやすくなります。出品時に日数を設定するのですが、1日~2日までにした方が他の設定よりも40時間以上早く売れるのです。これは出品画面に表示されているので、メルカリの公式なデータに基づいているのでしょう。確かに使う日が決まっていたらすぐにでも送って欲しいと思いますから、発送のタイミングが早い商品を選ぶのも納得です。
 

メルカリで売れている商品は24時間以内に完売?

メルカリで売れている商品の約半分は、出品から24時間以内だと言われています。そのくらいスピーディーな市場ともいえますが、逆に考えればいかに短時間で売るかがカギになりそうです。そのためにも、ここで紹介した9つを基本にメルカリにチャレンジして欲しいと思います。

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