売上金はメルカリ内にプールされている

メルカリの売上金は、メルカリ内で管理されている

メルカリの売上金は、メルカリ内で管理されている

メルカリで商品を売ると、その売上金はメルカリ内にプールされる形になっています。使い道としては、ポイントに変えることで商品購入に宛てることもできますし、指定の銀行口座に振り込むことも可能です。私自身は、ポイントに変えることで商品を買うときの支払いに使うことが多いですが、過去に何度かは振込申請をして現金にしています。現金にすると気持ち的には嬉しいのですが、振込申請には注意点もあるので、この記事で詳しくみていきたいと思います。

振込申請には手数料がかかることがある

売上金を現金にする場合には、指定銀行への振込が使われます。このとき、申請する金額が1万円以上ならば手数料はかかりませんが、1万円未満だと210円の手数料がかかります。手数料は振込のときに自動的に引かれてしまいます。そのため、1万円以上になるまで待とうと思うのですが、実は売上金の振込申請には期限があるのです。

振込申請の期限は90日

メルカリ内にプールされている売上金は、いずれは何らかの形で使わないといけません。ポイントにして商品購入に宛ててもいいし、振込申請で現金にするかのどちらかです。もしポイントに変えたいならば、早めに手続をしておきましょう。売上金としてメルカリ内におけるのは、90日までだからです。それを過ぎると、自動的に登録してあ銀行口座に振り込まれてしまいます。当然ながら、1万円未満だと手数料210円がかかります。もし期限までに銀行口座の登録をしていない場合には、売上金は失効してしまいます。そのときには、メルカリ事務局に問い合わせをしましょう。

実は、以前は売上金は1年間メルカリにプールしておくことができました。でも、安全のためにもできるだけ早く使ってもらう、あるいは現金にしてもらうために、期限を90日にしたようです。

振込申請の期限が近づいている売上金があると、メルカリからメッセージが届きます。それを確認して、ポイントにするか、振込申請をするか決めていきましょう。

振込申請の仕方

振込申請をするときの手順を見ていきましょう。まずは、メニューにある「設定」の「売上・振込申請」をタップします。

「売上・振込申請」をタップ

「売上・振込申請」をタップ


売上金などが確認できる画面になるので、「振込申請して現金を受け取る」をタップします。

「振込申請して現金を受け取る」をタップ

「振込申請して現金を受け取る」をタップ


銀行口座や住所などを確認します。

口座の情報や住所などを確認する

口座の情報や住所などを確認する



申請する金額を入力します。ここでお急ぎ振込にするか選択できます。申請できるのは211円以上からです。

急ぎの場合には「お急ぎ振込」を選ぶ

急ぎの場合には「お急ぎ振込」を選ぶ



振込手数料と振込金額の確認をします。あとは手順に従って手続をすれば、振込申請が完了します。

振込申請をする金額を決める。1万円未満の場合は手数料210円がかかる

振込申請をする金額を決める。1万円未満の場合は手数料210円がかかる



振込先の銀行の登録の仕方

振込をする銀行口座は、事前に登録をしておくといいでしょう。期限が過ぎそうなときに慌ててしまうと、ミスをするかもしれないからです。登録はメニュー>設定>売上・振込申請>振込申請をして現金を受け取る>振込先口座の指定で行います。

振込申請の締め切りは毎週月曜日

振込申請は、毎週月曜日が締め切り日になっています。そして、締め切り日から数えて4営業日目に振り込まれます。通常は締め切り日があった週の金曜日ですが、祝日があると日程がずれてしまうので注意しましょう。

もし振込を急いでいるならば、先ほど少し触れた「お急ぎ振込」というサービスもあります。手数料として別途200円がかかりますが、最短で申請をした翌日には振り込まれる仕組みです。0時~8時59分の間に振込申請をすれば翌営業日に振り込まれ、9時~23時59分に申請をすれば、翌々営業日の振込となります。営業日以外の振込でも、翌々営業日に振り込まれます。

振込の時間は?

手続が終わって振り込まれるのを待つだけとなると、何時に振り込まれるのかが気になるとことです。これについては、決まった時間はなくて、それぞれが登録した金融機関によって違います。
でも、無事に振り込まれたかどうかは、その日の夕方以降にメルカリから振込完了の連絡がくるので、チェックすることができます。

振込申請がエラーになる原因

以前と比べると振込申請のチェックが厳しくなったこともあり、本人の情報と口座情報が違う場合には、振込申請がエラーになってしまいます。名前や住所が違うのは問題外ですが、たとえば、本人情報を全角カタカナ以外で入力してしまうと、申請ができません。さらに、空白や記号が入っていてもエラーになってしまいます。

一方、振込口座の方ですが、小文字は小文字のまま入力すれば問題ありません。振込にときに大文字に変換されるので、振込申請をした人は特に気にしなくても大丈夫です。また、口座名義人の名前にスペースが入ってしまうとエラーとなります。こういったことに注意をしてもエラーが出てしまう場合には、事務局に問い合わせをしてみましょう。

振込申請のキャンセルはできる?

振込申請をキャンセルしたいときには、「振込申請履歴」から手続ができます。たとえば、最初の申請の時には1万円未満だったけれど、売上金が反映されて1万円以上になるという場合には、手数料を0円にするためにキャンセルすることもあります。でも、キャンセルは申請をしてから24時間以内です。それを過ぎるとキャンセルはできないので注意が必要です。

メルカリでは、安全のために売上金を長くプールさせることができなくなりました。そのため振込申請の期限が90日になったりしていますし、本人と違う口座には振込ができません。ユーザーとしてはちょっと面倒だなと感じるかもしれませんが、これも私たちユーザーを守るためです。今後、こういったセキュリティはますます厳しくなっていくかもしれませんが、万が一のことを考えれば非常にありがたい仕組みといえそうです。
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