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\ 我が家の家計は大丈夫?/

  • 子どもの教育資金が足らない

  • 老後の生活費が不安

  • 今入っている保険、
    すごく損していると聞いたけど本当?

  • 住宅購入
    かかる費用は?

  • 保険の見直し
    どうすればいいの?

  • NISA
    どうやって
    始めればいいかわからない

All About家計相談所なら無料で解決できます!

All About 家計相談所では、金融や保険、不動産などの専門知識を持つ
お金の専門家 (ファイナンシャル・プランナー)が、あなたの毎月の収入や支出、
将来の目標などをヒアリングして家計の課題を見つけ、具体的な解決策を提案します。何度相談しても無料です。
お客様ファーストを掲げるお金の専門家のみと提携しているため、安心してご利用いただけます(※)。
※お客様のご意向に沿った最適なサービス・商品を提供する方針を当社が確認しています。

あなたの課題を3ステップで解決

家計相談とは?

  • 家計状況をヒアリング

    毎月の収入や支出、将来の目標、家族構成、ライフスタイルなどについて詳しくお話を伺います。

  • 家計の問題点を分析

    ヒアリングの内容をもとに、ライフイベント表※1やキャッシュフロー表※2などを作成して家計の問題点を分析します。作成した各表は無料でお渡しします。

  • 解決策を提案

    無駄な支出の削減方法、節約のポイント、効果的な資産運用方法、必要な保険選びなど、あなたに最適な解決策をお伝えします。

※1:家族の将来のイベントやそれに伴う必要な資金を時系列でまとめた表
※2:将来の収入と支出や貯蓄の見通しをまとめた表

CASE STUDY例えば、
このような
アドバイスができます

CASE 01

35歳貯金140万円、子ども2人を中学から私立に入れられる?

相談者様

性 別

男性

職 業

公務員

年 齢

35歳

居 住

持ち家
(マンション)

家族構成

妻(専業主婦/34歳)
長男(7歳)
長女(3歳)

毎月の支出が赤字になっており、ボーナスで何とか補填している状況です。子どもには中学・高校は私立、大学は県外の国立に進学してほしいと思っているため、教育資金の不足が心配です。家計の見直しのアドバイスをお願いします。

- 家計収支データ -

お金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)からのアドバイス

  • ボーナスを考慮すると過剰な心配は無用

    毎月の収支が赤字ですが、年間140万円のボーナスがあります。これを月平均にして毎月の収支に上乗せして考えると、毎月7~8万円の余裕があることになるため、教育資金について過剰に不安になる必要はありません。

  • 保険料見直しで保障を強化しつつ節約

    見直すべきは保険料と投資です。保険については、国内大手生命保険会社でご夫婦ともに加入していますが、保障が低く数年後に保険料が上がる掛け捨ての内容です。そこで、最低限の貯蓄型の保障(3大疾病も保障)と、ご主人のみ収入保障保険で保障を確保し、貯蓄部分をつくりながら保険料が月額2.3万円に下がるプランに切り替え、保険料を削減しましょう。

  • NISAで老後資金を確保し、教育費にも対応

    投資に関しては、NISA口座を開設し、月額3万円の積立投信を始めましょう。順調に運用すればご夫婦の老後資金になり、必要な場合は途中で売却して教育資金に回すこともできます。

相談者様からの感想

教育資金について過剰に不安になる必要はないと聞き、安心しました。少しの改善で将来の不安を大きく解消できることを実感しました。

CASE 02

36歳貯金1800万円、住宅の物件価格が高騰し購入に悩む

相談者様

性 別

女性

職 業

会社員

年 齢

36歳

居 住

賃貸住宅

家族構成

夫(会社員/35歳)
長女(13歳)

近場でマイホームの購入を検討していますが、再開発で物件価格が上昇し、購入をためらっています。大型連休に毎年楽しんでいる家族旅行は削らずに、無理なく購入できる物件価格の目安を教えてください。

- 家計収支データ -

お金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)からのアドバイス

  • 物件価格6000万円なら無理なく購入可能

    1年後に住宅を購入すると仮定し、現在の貯蓄ペースを続ければ、手持ち資金は2080万円になります。頭金1200万円、諸費用400万円を自己資金として、残り4800万円を住宅ローン(2%金利、30年返済)でカバーします。ご主人の定年までに世帯収入が変わらなければ、24年間で4320万円、退職金2000万円で合計6320万円の資金が手元に残ります。十分な老後資金が確保できており、無理のない計画と言えるでしょう。

  • 奥様にも1000万円程度の死亡保障保険が必要

    ご主人が3000万円の死亡保障保険に加入しているとのことですが、奥様にも死亡保障が必要と考えます。保険期間10年、保障額は1000万円で十分でしょう。割安の定期保険なら、年払いで保険料は1万5000円程度です。

相談者様からの感想

6000万円の物件なら無理なく購入でき、老後資金も十分確保できると聞いて安心しました。保険の見直しもマイホーム探しと並行して進めていきます。お金の心配で一人で悩んでいましたが、少し気持ちが軽くなりました。

CASE 03

32歳貯金740万円、夫の死亡保障はどの程度が適正?

相談者様

性 別

女性

職 業

パート

年 齢

32歳

居 住

持ち家
(一戸建て)

家族構成

夫(会社員/33歳)
長女(5歳)
次女(4歳)

家計簿をつけ始めて2年となりますが、この貯蓄ペースでよいか教えてください。また、現在入っている保険が学資保険のみなのですが、子どもが社会人になるまでに夫に万一のことがあった場合の保障として、掛け捨て保険に入るべきでしょうか。

- 家計収支データ -

お金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)からのアドバイス

  • 今の貯蓄ペースなら老後資金は5000万円近くに

    現在の貯蓄ペース(月7万円+ボーナス全額)を27年間続けると、貯蓄は5180万円になります。現在の金融資産740万円、学資保険の解約返戻金400万円、保険料の貯蓄400万円を加えると合計6720万円です。このうち、教育費に2000万円、車の買い替えに900万円が必要です。退職金920万円を加えると合計4740万円が老後資金となります。

  • 必要以上に不安にならず、貯蓄ペースの維持を

    定年後も65歳までは貯蓄を取り崩さない収入を得ると仮定すると、現在の貯蓄ペースに問題はないでしょう。65歳から受給する公的年金は月20万円程度で、生活費が月3万~5万円不足するとしても、65歳からフルリタイアしても資金的に困ることはありません。今後も健康に留意し、このペースを維持することが重要です。

  • 夫の死亡保障は新たに1500万円確保したい

    ご主人の死亡保障は不足しています。教育資金を考慮すると、新たに1500万円の保障が必要です。15年の定期保険か収入保障保険で確保してください。定期保険の場合、保険料は月額2000円台前半です。

相談者様からの感想

今の貯蓄ペースでよいか不安でしたが、思いやりのあるアドバイスをありがとうございました。今後は夫の保障を見直し、健康で安心できる老後を迎えるために、アドバイスを生かしていきたいと思います。

CASE 04

42歳貯金150万円、子育てにお金がかかり老後資金が心配

相談者様

性 別

女性

職 業

パート

年 齢

42歳

居 住

持ち家
(一戸建て)

家族構成

夫(会社員/42歳)
長男(5歳)

2年前に35年ローンで約3500万円の家を買いました。子どもが5歳とまだ小さく、これから多くの費用がかかるのに貯金が150万円しかありません。主人は楽観的で「何とかなる」と言っていますが、老後の生活費が心配です。どうしたらいいでしょうか。

- 家計収支データ -

お金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)からのアドバイス

  • 現状の貯蓄ペースでは老後生活は安心できない

    現状の貯蓄ペース(月4万5000円+ボーナスから年44万円)を続けると、60歳までに約1800万円が貯まります。これに今の貯蓄150万円と個人年金保険の年金総額400万円を加えます。お子さんの大学費用や車の買い替え費用を差し引くと、残りは約1000万円。退職金を考慮しても、老後資金としては不安が残ります。

  • ボーナスからの貯蓄が老後資金づくりのカギ

    家計支出は堅実で、問題はありません。今後の資金づくりのポイントはボーナスです。現在はボーナス半年分110万円のうち22万円を貯蓄・投資に回していますが、理想は半分の55万円を貯蓄することです。これで老後資金が1200万円上積みされます。

  • 退職金で積極的に繰上返済を

    退職金がある程度まとまった額なら、住宅ローンの繰上返済を検討してください。60歳で500万円繰上返済すると返済期間が約5年短縮され、利息が32万円軽減されます。1000万円なら約10年短縮され、利息が52万円軽減されます。固定費の軽減と金利上昇リスクを考え、積極的に繰上返済を行うべきです。

相談者様からの感想

家計の現状がわかり、危機感を持つことができました。今後はボーナスを節約し、私ももっと働こうと思います。

POINTをおすすめする理由

  • 01 お客様ファーストの専門家と提携

    All About 家計相談所では、 お客様ファーストを掲げるお金の専門家 (ファイナンシャル・プランナー) と提携しています(※)。経験豊富で信頼できるお金の専門家があなたの家計管理をサポートします。

    ※お客様のご意向に沿った最適なサービス・商品を提供する方針を当社が確認しています。

  • 02 何度でも無料

    初回相談だけでなく、何度でも無料で納得できるまで相談できます。

    ※相談内容によっては対応できない場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 03 好きな場所・時間に相談できる

    カフェ・ファミレス、ご自宅、オンラインで、都合の良い場所・時間(午前9時開始〜午後8時開始)に相談できます。平日土日祝日を問いません。

  • 04 上場企業の運営
    だから安心

    All About 家計相談所は、東証スタンダード上場企業の株式会社オールアバウトが運営。日本最大級の生活総合情報サイト「All About」を20年以上にわたり運営してきた実績があり、安心してご利用いただけます。

FLOWご利用の流れ

  • 01

    お申込み

    お申込み

    お申込みフォームに必要事項やご希望の相談日時・場所を記入し、お申し込みください。

  • 02

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    お金の専門家をご紹介

    相談日時・場所の調整のため、当社カスタマーセンターからメールまたはお電話にてご連絡いたします。あなたのニーズに合ったお金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)をご紹介します。

  • 03

    初回面談

    初回面談

    初回面談では、現在の家計状況や将来の目標などについて詳しくお話を伺います。

  • 04

    アドバイス・提案

    アドバイス・提案

    面談の内容をもとに家計の問題点を分析、具体的なアドバイスや解決策を提案します。

FAQよくある質問

Q

お金の専門家(ファイナンシャル・プランナー)とは何ですか?

A

ファイナンシャルプランナーは、 家計の見直しや資産形成、 保険の見直し、 将来のライフプランの設計など、 お金に関する幅広い分野でアドバイスを行う専門家です。 あなたの将来の目標や家計状況に合わせた最適な提案をします。ファイナンシャル・プランナーの資格には、国家資格のファイナンシャル・プランニング技能検定3~1級と、日本FP協会認定のAFP資格およびCFP®資格があります。

Q

なぜ無料で相談できるのでしょうか?

A

All About 家計相談所は、提携している金融機関からの手数料によって運営されています。お客様は相談料を気にせず安心してご利用いただけます。

Q

具体的にどんなことを相談できますか?

A

保険や家計の見直し、NISAや資産形成の方法、 教育資金の準備、 住宅購入資金の準備や住宅ローンの見直し、 老後資金の準備、介護・医療費など、幅広いお金の悩みや質問に対応しています。

Q

「マネープランクリニック」のファイナンシャル・プランナーが相談にあたることはありますか?

A

All About家計相談所は、All Aboutの連載企画「お金の悩みを解決!マネープランクリニック」とは異なるサービスです。マネープランクリニックに登場するファイナンシャル・プランナーが、All About家計相談所で相談にあたることはありませんし、相談内容を記事にすることもありません。

Q

プライバシーは保護されますか?

A

ご相談内容や個人情報が第三者に漏れることはありません。安心してご利用ください。

Q

遠隔地からでも相談できますか?

A

カフェ・ファミレス、ご自宅以外にも、オンラインでの相談に対応しておりますので、遠隔地にお住まいの方でもご利用いただけます。