メルカリのプロフィールの入力の仕方

メルカリでは出品者購入者共に、相手のプロフィールを確認します。特に購入する側は、出品者の即購入禁止などのルールや値下げについて書いてあることがあるので、必ずチェックするはず。でも、中には何も書いていないユーザーもいて、ちょっともったいないなって感じます。やはり買う側は出品者がどんな感じの人なのかを知りたいですし、情報がないと買うのをためらってしまうからです。プロフィールは何度も書き直すことができるので、短くてもいいので書いておいた方がいいでしょう。

プロフィールはメニューの設定から書くことができます。
メニューにある「設定」をタップする

メニューにある「設定」をタップする


プロフィールをタップすれば、記入欄が表示されるので、ここに書いていきます。当然ですが、住所や本名、メールアドレスなどの個人情報は書いてはいけません。
 
プロフィールの項目から入力できる

プロフィールの項目から入力できる

 

プロフィールは肯定文で書く

実際に、どんなことをどんな風に書いていくのかというと、まず注意したいのが否定的な表現を使わずに、肯定文で書くということです。

プロフィールは相手に自分のことを伝える重要な場所です。そのため、読んだときの印象がけっこう大切になってきます。「です・ます調」で書くのは大前提ですが、あまり否定的な内容は書かない方がいいでしょう。たとえば、「仕事をしていますので、日中はコメントの返信ができません」というよりは「仕事をしていますので、コメントの返信は夜になってしまいます」の方が、伝えたいことが同じであっても印象が違います。

また、メルカリにはプロフィールをシェアする機能があって、あるユーザーが友達などに教える可能性があります。好きなブランドの洋服を出品することが多いとか、ハンドメイド商品がステキだからなど理由は様々です。もし自分のプロフィールがシェアされたとき、やはり雰囲気がいい文章であれば取引につながりやすくなると思います。
 

ルールや注意事項は明確に書いておく

■値下げ交渉について
メルカリの場合、値下げ交渉がよく行われているので、それについても書いておきましょう。たとえば「複数購入していただければ、値下げします」「値下げ交渉OKです」といった内容であれば、購入する側も安心して値下げの依頼ができます。

例文
「値下げは可能ですが、常識の範囲で交渉をお願いします。」
「出品をしている商品を複数購入していただく場合には、値下げ可能です」

一方で、全く値下げをしないのであれば、それも書いておきましょう。そうすれば、購入希望者からの値下げ依頼を受けることはありません。

例文
「ギリギリの値段で出品していますので、値下げはできかねます」

また、値下げ交渉をスムーズに行うためには、具体的な金額を提示してもらうのがコツです。よく「値下げ可能ですか?」というコメントがあるのですが、具体的な金額が書かれていないのでいくらで買いたいのかがわかりません。たとえば、2,300円で出品している商品の場合、「値下げ可能ですか?」とコメントがきて「可能です。では2,000円でいかがですか?」と答えたとします。これに対して「検討します」と返事がくることが意外と多く、出品者としては「だったら希望金額を言って!」と思ってしまうのです。そうならないために、私は以下のようにプロフィールに書いています。

「値下げは可能ですが、希望の金額の提示をお願いします。『値下げ可能ですか?』というご質問には返事をしないこともあります。」

これを書いてからは、具体的な金額の提示がある値下げ交渉になって、取引がスムーズになりました。

■即購入禁止について
コメントしてから購入をしてもらいたいときにも、プロフィールに「コメントしてから購入お願いします」と書いておきます。とはいえ、中にはプロフィールを見ないで購入してしまうユーザーもいるので、即購入を禁止したい場合には、商品説明にも明記しておきましょう。

例文
「商品の購入をご希望の場合には、一度コメントをお願いします。」

■横取りについて
あるユーザーと値段の交渉をしている最中に、他のユーザーが購入してしまうのを「横取り」といいます。横取りについては、嫌がる出品者もいる半面、特に気にしない出品者もたくさんいます。もともと、メルカリにおいては横取りがルール違反ということはないので、あえて書く必要はないかもしれません。でも、念のために触れておくといいと思います。

例文
「値下げ交渉をしているときでも、先に購入手続をしてくれた方を優先します」

■ペットやタバコについて
犬やネコなど毛が抜けるようなペットを買っている場合には、念のために書いておきます。衣類を出品するときに毛がついている可能性もありますし、購入者がアレルギーの場合もあります。また、タバコを吸う人がいるならば、それも書いておいた方が無難です。タバコの煙がついてしまっていることも多々あり、これがクレームの原因になることがあるからです。

例文
「ペットは飼っていません。また喫煙者もいません」

■対応が遅くなることについて
仕事をしていたり、小さな子どもがいたりすると、コメントへの返信や発送などの対応が遅くなることもあります。そういった取引に関する注意事項もあらかじめ書いておけば、相手も安心して待つことができます。

例文
仕事の都合でコメントへの返事や発送のタイミングが遅くなることがあります。
 

初心者が書いておくといいこと

メルカリを始めたばかりのタイミングでは評価も0なので、買う側から敬遠されてしまうこともあります。そんなときにフォローするのがプロフィールです。そのため、以下の2つは書いておきましょう。

■メルカリ初心者であること
メルカリを始めたばかりの人は、初心者であることを伝えるようにしましょう。評価が0の状態ですし、慣れていないと思われてしまい取引を避けてしまうユーザーもいます。

例文
「メルカリ初心者です」
「慣れていないので、手間取ることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします」

■他のサイトでの評価
もし他のサイトでの取引があったり、評価も積み上がっているようならば、それを書いておきましょう。フリマをしたことがある人だとわかれば、安心材料になります。

例文
「10年くらいヤフオク!をしています」
「フリルでは評価が200以上あります」
 

学生や未成年は正直に書いた方がいい?

メルカリには、未成年や学生でも参加ができます。そのため、身分も書いておいた方がいいのか迷うかもしれませんが、書かない方がいいのではないかと思います。未成年ということで犯罪やトラブルに巻き込まれたりする可能性も否定できません。匿名配送を使わない限り、相手に住所や名前がわかってしまうので、その点から考えても年齢がわかるような内容は書かない方が無難です。
 

コピペして少しの修正で使用可能。プロフィール全文

ここまでで、プロフィールについてのポイントを抑えてきました。ここではそれらを踏まえた例文を紹介していきます。細かい部分を手直しして使っていただけます。

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プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
フリマアプリは初心者ですが、これまで10年くらいヤフオク!を利用していて、ラクマでも評価が100程度あります。
出品している商品は値下げ可能ですが、極端な値下げはできません。
また、値下げ希望の場合には、スムーズな取引のためにも希望の金額の提示をお願いします。『値下げ可能ですか?』というご質問には返事をしないこともあります。
交渉中に他のユーザーさんが購入された場合には、購入してくださった方と取引をします。
また、コメントなしで即購入をしていただいて問題ありません。

発送のタイミングは、仕事の都合で週末を予定しています。
また、コメントに対する返信は夜になってしまうことが多いので、少々お時間いただきます。

ペットは飼っていません。喫煙者もいません。
慣れていないので、手間取ることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

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プロフィール写真の変更の仕方

プロフィール用の写真はアレンジすることができます。注意点としては、自分を含め顔出しはしない方がいいということです。物や風景などがオススメです。変更するときには、メニューにある「設定」から行います。「プロフィール」をタップすると内容を変更する画面になるので、写真をタップします。
 
写真が入るところをタップする

写真が入るところをタップする

スマホやタブレットのカメラで撮影することもできますし、アルバムから取り出すこともできます。アルバムの写真を使うときには、下の方にあるアイコンをタップします。
このまま写真を撮ってもいいし、アルバムから取ってきてもいい

このまま写真を撮ってもいいし、アルバムから取ってきてもいい

撮影が終われば上の方にある「完了」で設定ができます。
「完了」で写真の設定ができる

「完了」で写真の設定ができる

プロフィールの写真はスマホやタブレットからは変更ができますが、パソコン(PC)からはできません。もしパソコンに使いたい画像がある場合には、スマホに写してから登録するようにしましょう。
 

背景は変更できる?

プロフィールの背景を変えたいなと思っているユーザーはけっこう多いのではないでしょうか。でも、今のところ変更できるような機能はありません。もしかしたら、今後好きなように変えられるようになるかもしれないので、それを期待して待っていましょう。
 

どうしても読んでほしい事は商品説明やアカウント名にも書く

先ほども書いたのですが、即購入禁止や自分独自のルールなど、購入希望者にどうしても読んでもらいたいことは、プロフィールだけではなく商品説明にも書いておきましょう。もしくは、アカウント名に入れてしまうのも手です。たとえば「12月28日~1月6日まで発送できません」という急ぎの内容ならば、プロフィールよりも商品説明やアカウントに入れた方が確実です。その場合、同じ文章を使えるようにテンプレートとして保存しておくのもオススメです。
また、アカウント名に「プロフ必読」と書いているユーザーも多いので、それと同じようにしてもいいでしょう。アカウント名は必ず目に留まるので、その流れでプロフィールも見るはずです。


直接会って取引をすることがないメルカリにおいては、相手の情報を知るためにプロフィールを読むことになります。あまりにも長く書いてしまうと最後まで読んでもらえない可能性があるので、要点をまとめて書いておきましょう。

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