■竹コース:作法だけではなく環境にもこだわる

松コースを実行したう上で、さらに食事環境にも配慮するコースです。ダイエット的には松コースより効果は高くても、少し不自然さも残るので「竹」コースになっています。

○食べるエリアを固定する
例えば、自宅の中で「このテーブルでしか食事をしない」などと食べる場所を固定してしまいます。そうすることでキッチンで残り物をつまんだり、居間でテレビを見ながらつい間食をしてしまうことなどを防止します。

きれいなテーブル
テーブルの上に常に食べ物が置いてありませんか?
○食べ物を目につくところに置かない
目の前に食べ物があるとつい手をのばしたくなるモノです。無計画に食べ過ぎてしまわないように食べ物は全て扉の中にしまっておくくらいの気持ちで視界から食べ物をなくしましょう。これは食事後のテーブルや残り物をすぐにきちんと片づけるという意味も含まれています。

■梅コース:こういう方法もあります…

松コースと竹コースを共に実行した上で、さらにこだわるのならこんな方法もありますという参考程度のコースです。コースとしては松か竹を選んで、いいとこ取りをするといいかもしれません。

○目の前に鏡を置く
自分の食べている姿が見える位置(できれば目の前)に鏡をおいて食事をします。自分の食べる姿を見ながら食事をすることで、食事の量や速度に自制が効きやすくなります。

○利き手を使わずに食事をする
ゆっくりと食事をするための方法として、利き手ではない手で箸やスプーンを持って食べるという方法もあります。普段使わない脳を刺激するという意味でも面白いかもしれません。

○箸やフォークを一回使うごとにテーブルに置く
これもゆっくり食べるための方法ですが、同時に良く噛むことを行ないましょう。

○決まった食器を使って食べる
自分が使う食器を決めておけば、毎回の食事の量の違いがつかみやすくなります。ただし、料理の種類によって食器にもこだわりを持つ方にはおすすめできません。

以上、ダイエットの敵「食べ過ぎ」を上手に退治しましょう!


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。