コイ科の仲間たち(21種)
コイ科の仲間たちを紹介
アジアを中心に繁栄する“コイ科”の魚は、古くから多くの種が輸入され、アクアリウムで親しまれてきた。丈夫で協調性 もあり、飼いやすく美しい種類が多いことから、アジア各地で商業的に養殖されており、安価に常時手に入れることができる。コイ科魚類の大きな特徴は、喉に咽頭歯と呼ばれる歯をもっていることが挙げられる。また、外観的によく似たカラシン科の魚と違い、コイの仲間は、脂鰭が無く、口ひげを持つことも特徴の1つである。
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ラスボラ・ヘテロモルファ |
ラスボラ・エスペイ | ボララス・ウロフタルモイデス | ボララス・ブリジッタエ |
ブルーアイ・ラスボラ | |||
ロージィ・バルブ | クラウン・バルブ | グリーン・スマトラ | チェッカーバルブ |
チェリーバルブ |
プンティウス・ロムボオケラートゥス | バルブス カリプテルス | ロングフィン・レオパードダニオ |
アルジイーター |
エンツュイ | サイアミーズ・フライングフォックス | ゴールデンバルブ |
ミクロラスボラ・ハナビ | アンゴラ・バルブ | インレキプリス・アウロプルプレア | ネオンブルー・ハチェットバルブ |
他のカテゴリー
カラシン アナバス 卵生メダカ |
コイ ナマズ 汽水魚・その他 |
ドジョウ 古代魚 エビ・貝 |
シクリッド 卵胎生メダカ |
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