ヒップアップウォーキングの方法

ヒップアップウォーキングの方法

美尻はウォーキングで作る

「ウォーキングアドバイザー」の資格を持つモデルの仁香ちゃん。ウォーキングテクニックで全身の筋肉の使われ方が違う事を体感しているそうです。今回のガイド記事では、仁香ちゃんから、「ヒップアップウォーキング」を伝授して頂きます。
   

貴女の美尻チェック

下半身の筋肉は、全身の約7割を占めると言われています。しかし、筋肉は使わなければ、加齢とともに低下し筋肉量が落ちてしまいます。脂肪燃焼には、基礎代謝量が大切なのですが……。

貴女のヒップは大丈夫?8項目でチェックしてみましょう。
  • 運動習慣がない
  • 移動はウォーキングよりも車や電車を利用することが多い
  • 階段を使う事はない。迷わずエスカレーター!
  • ちょっと歩くと疲れる
  • 階段をのぼると息切れがする
  • その場でやってみて。股関節よりも高くモモを50回上げてみて。息切れしてる?
  • ハイヒールを履いている事が多い
  • 猫背である
一つも当てはまらなかったらきっと、貴女はプリンとしたヒップの持ち主なのでは? 全部当てはまったら……。ヒップアップよりも、まずは、正しい姿勢維持を習慣化して。それが出来たら、次にご紹介するウォーキング法を挑戦して下さいね。
 

ウォーキングでプリッとヒップを作るポイント

沢山歩かなくてもOK!日常の歩きを下記にご紹介する2つのポイントを意識して歩いてみて!

ポイント1 歩幅
狭い歩幅はNG

狭い歩幅はNG

こちらの写真の歩幅をご覧ください。ハイヒールやオシャレ靴のときは歩幅をあけない方がファッションが美しく見えるため、このような歩幅を習慣化している事はありませんか? しかし、歩幅が狭いと脚の筋肉を大きく使う事ができませんので、ヒップアップウォーキングには不向きといえます。
歩幅を広く意識して

歩幅を広く意識して

ヒップアップを目指すなら、こちらの写真のように歩幅を広くして歩きましょう。歩幅を広げる事により、後ろ脚全体の筋肉を使う事が出来ます。後ろ脚の筋肉、これがヒップアップにつながる筋肉なのです。後ろ脚のモモ部分、(ハムストリングス)がシッカリ使われることにより、その上に位置する大殿筋(ヒップの筋肉)にも作用します。歩幅を広げて歩くと、歩いた回数だけヒップアップエクササイズをしているともいえます。だから、沢山歩かなくていいんです。ヒップアップエクササイズを3000回も出来ないでしょ? 意識すれば200歩程度でも充分です。

ポイント2 後ろ足
指は90度に膝を伸ばして

指は90度に膝を伸ばして

こちらの写真をご覧ください。後ろ足の指に注目!仁香ちゃんの足指がシッカリ地面を押していることがおわかり頂けると思います。膝を伸ばして、指で地面を押す!この動作がヒップアップにつながります。
試しにこの写真の動作をしながらヒップに手を当ててみて下さい。動いていませんか?もし、動いてないとしたら、歩幅がせまい証拠。歩幅を広げて膝を伸ばし、足指で地面を押してみて下さい。
 

ヒップアップエクササイズ

ヒップアップに効果的な2つのエクササイズを御紹介します。

エクササイズ1 姿勢を整えるエクササイズ
体幹部を強化!

体幹部を強化!

姿勢を整えるときに大切な「体幹部」を鍛えるエクササイズです。体の背面を鍛える効果がありますので、姿勢を整えるとともにヒップアップ効果もあります。

方法:四つん這いになり息を吸って吐きながら左手を伸ばし右足を伸ばします(写真を参考に)息を止めずに15秒キープ。これを3回行います。反対側も同様に行います。

エクササイズ2 骨盤を整えるエクササイズ
骨盤を整えて美尻へ

骨盤を整えて美尻へ

正しいウォーキングではヒップ筋肉の外側部分を鍛えます。次に、ヒップの内側である「骨盤」周辺の筋肉を鍛えると、内側から美しいヒップラインを作る事が出来ます。

方法:背筋を伸ばして床に座り腕を振って前進10歩、後退10歩。これを10回繰り返します。
 

楽しく続けて美尻を作る

ウォーキングで美尻を作る!

ウォーキングで美尻を作る!

仁香ちゃん曰く、キツイエクササイズは得意じゃないとのこと。では、どうして10代と変わらないボディーをキープできているのか質問したところ、簡単なエクササイズを日常で取り入れているそうです。中でも、「ウォーキング」と「姿勢」はお気に入りのエクササイズとのこと。無意識に行うと単なる動作ですが、意識的に行う事により筋肉を効率よく使うエクササイズになるところが気に入って、続けることができています。とのことでした。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。