きのこのちらし寿司

所要時間:60分

カテゴリー:お寿司ちらし寿司

 

きのこのうま味がたっぷり詰まった秋ちらし

三種類のきのこを使った、秋風味のちらしずしです。動物性食材を使わずに、きのこのうま味を最大限に生かしました。野菜が高騰しているようですが、きのこは、一年を通じて価格が安定しているので、家計にやさしいメニューだと思います。天然のきのこが出回る季節です。手に入れば、うま味の濃い旬の天然きのこでお試しください。

きのこちらしの材料(4人分

具材
しめじ 1パック
えのき 1袋
しいたけ 大2枚
にんじん 1本 (150g)
油揚げ 2枚
海苔 板海苔1枚
白ごま 大さじ1
具材の調味料
だし 1/2カップ
大さじ2
みりん 大さじ2
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
小さじ1/4
すし飯
3合
1/3カップ
小さじ1
小さじ1と1/2
砂糖 大さじ2
えのきは、220g入りの大きいサイズを使いました。しいたけも天然の大きなものです。

きのこちらしの作り方・手順

具を煮る

1:具材の下ごしらえ

具材の下ごしらえ
しめじは石づきを切り取って小房に分ける。えのきは石づきを切り取って半分に切り、根元の方をほぐしておく。しいたけは石づきを切り取って細く切る。にんじんは皮をむいて2cm長さの細切りにする。

油揚げは沸騰湯で軽くゆでて油抜きし、2cm長さの細切りにする。卵を溶きほぐして塩少々を加える。フライパンに薄く油を引いて薄焼き卵を作り、細く切る。
にんじんの一部を型で抜き、水少量を加えて電子レンジで柔らかくなるまで加熱して、飾り用にしてもよい(省略可)

2:だし汁と調味料で具を煮る

だし汁と調味料で具を煮る
鍋にだし汁と調味料を入れて煮立て、(1)を入れて煮る。
最初に蓋をして煮て、煮汁が上がってきたら、蓋を外してかき混ぜながら煮る

3:汁けがなくなればよし

汁けがなくなればよし
箸で混ぜながら、汁けがなくなるまで煮る。ここで味見して、均整の取れた味に微調整する。
冷めてから冷蔵庫に入れておけば2~3日持つ

すし飯を作り具を混ぜる→仕上げ

4:炊きたてご飯にすし酢を混ぜる

炊きたてご飯にすし酢を混ぜる
米をといで、すし飯用の水加減をして30分以上浸けておいてから炊く。炊きたてごはんを飯台に移し、すし酢を加えてさっくり混ぜ合わせる。
※あらかじめ酢・酒・砂糖・塩を混ぜてすし酢を作っておく。すしめし用の水加減=普通のご飯より少なめ。
うちわで扇いで冷まさず、自然に冷まして味を浸透させる

5:すし飯に白ごまと具を混ぜる

すし飯に白ごまと具を混ぜる
人肌に冷めたすし飯に、白ごま、具を入れて混ぜる。

6:もみ海苔を混ぜる

もみ海苔を混ぜる
板海苔を手でもんで、もみ海苔にして、さっくり混ぜ合わせる。

7:卵と型抜きにんじんを散らし、青味を添える

卵と型抜きにんじんを散らし、青味を添える
卵と、型抜きにんじんを散らす。あれば、彩りに、三つ葉や、茹でた絹さや等を散らす。
今日の彩りは、飾り切りにしたきゅうり

ガイドのワンポイントアドバイス

すし酢は、炊き上がったばかりの熱々ご飯に混ぜます。ご飯にじっくり味をしみ込ませたいので、うちわで扇いで冷ますことはしません。季節にあわせて、栗の甘露煮やぎんなん等を散らせば、ご馳走感がUPします。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。