桜色ごはんのお花見弁当レシピ
サクラの香りがたっぷりが味わえる「お花見弁当」。竹かごなどの自然な器に盛り付けるだけでも、通常のお弁当より気分はお外でごはんモード、気分はウキウキしますね。
●ゴマつくねは、「鶏ひき肉ハンバーグのタネ」を多めにつくり、ラップで保存した中から使いましょう。肉団子やハンバーグなど色々なレシピに使えますよ。
調理スタート
↓ ご飯を炊く(ごはん)
↓ つくねのタネをつくる(つくね)
10分
↓ つくねを焼く(つくね)
↓ トンカツの衣をつける(トンカツ)
↓ 卵焼きを焼く(卵焼き)
20分
↓ 寒天ゼリーをつくる(寒天ゼリー)
↓ トンカツを挙げる(トンカツ)
25分
↓ ごはんを桜型に抜く(ごはん)
完成
※ごはん:桜色ごはん
※つくね:ゴマつくね
※トンカツ:ひとくち豚カツ
※卵焼き:菜の花卵焼き
※寒天ゼリー:あんと桜とミルクの寒天ゼリー
●ゴマつくねは、「鶏ひき肉ハンバーグのタネ」を多めにつくり、ラップで保存した中から使いましょう。肉団子やハンバーグなど色々なレシピに使えますよ。
調理スタート
↓ ご飯を炊く(ごはん)
↓ つくねのタネをつくる(つくね)
10分
↓ つくねを焼く(つくね)
↓ トンカツの衣をつける(トンカツ)
↓ 卵焼きを焼く(卵焼き)
20分
↓ 寒天ゼリーをつくる(寒天ゼリー)
↓ トンカツを挙げる(トンカツ)
25分
↓ ごはんを桜型に抜く(ごはん)
完成
※ごはん:桜色ごはん
※つくね:ゴマつくね
※トンカツ:ひとくち豚カツ
※卵焼き:菜の花卵焼き
※寒天ゼリー:あんと桜とミルクの寒天ゼリー
桜色ごはんのお花見べんとうの材料(2人分)
桜色ごはんのお花見べんとうの作り方・手順
桜色ごはんの作り方
1:米を炊く。
![白米は研いで、分量の水に天然着色料を混ぜて加えてひとまぜし、普通に炊く](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/2/flowimg.jpg)
白米は研いで、分量の水に天然着色料を混ぜて加えてひとまぜし、普通に炊く
2:桜の塩漬けを水に5分ほど浸す。
![桜の塩漬けは水に5分ほど浸して、塩を除き、(取り除きすぎては風味を損なうので、塩気はほどほどに抜きます)水気を拭き取り、茎を除き、花の部分を刻む](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/3/flowimg.jpg)
桜の塩漬けは水に5分ほど浸して、塩を除き、(取り除きすぎては風味を損なうので、塩気はほどほどに抜きます)水気を拭き取り、茎を除き、花の部分を刻む
3:桜の花の刻んだものをよく混ぜる。
![炊き上がったごはんに、桜の花の刻んだものをのせて、よく混ぜる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/4/flowimg.jpg)
炊き上がったごはんに、桜の花の刻んだものをのせて、よく混ぜる
4:桜の花の形にごはんを抜く。
![桜の物相(もっそう)で桜の花の形にごはんを抜き、白ごまをかける](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/5/flowimg.jpg)
桜の物相(もっそう)で桜の花の形にごはんを抜き、白ごまをかける
ゴマつくねの作り方
5:鶏ハンバーグのタネを串に巻きつけて成形。
![<a href="/gm/gc/7973/">鶏ハンバーグのタネ</a> 120gを4等分し、串に巻きつけて成形する](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/6/flowimg.jpg)
鶏ハンバーグのタネ 120gを4等分し、串に巻きつけて成形する
6:ゴマをまんべんなくつける。
![白ゴマ、黒ゴマ、塩を混ぜ、そこに5のつくねをのせて、ゴマをまんべんなくつける](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/7/flowimg.jpg)
白ゴマ、黒ゴマ、塩を混ぜ、そこに5のつくねをのせて、ゴマをまんべんなくつける
7:オーブントースターで10分ほど焼く。
![オーブントースターに並べ、10分ほど焼く](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/8/flowimg.jpg)
オーブントースターに並べ、10分ほど焼く
ひとくちトンカツの作り方
8:豚薄切り肉の両面に塩コショウをする。
![豚薄切り肉は半分に切り、両面に塩コショウをする](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/4/9/flowimg.jpg)
豚薄切り肉は半分に切り、両面に塩コショウをする
9:肉をにぎり、ひとかたまりにする。
![手で軽く8の肉をにぎり、ひとかたまりにする](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/0/flowimg.jpg)
手で軽く8の肉をにぎり、ひとかたまりにする
10:衣をつける。
![小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつける](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/1/flowimg.jpg)
小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつける
11:油で揚げる。
![中温の油でカラリと揚げる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/2/flowimg.jpg)
中温の油でカラリと揚げる
菜の花卵焼きの作り方
12:菜の花をゆでる。
![菜の花をゆで、下味調味料につけておき、水分を絞って3cm幅に切る(水分は調味料になるので捨てないで!)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/3/flowimg.jpg)
菜の花をゆで、下味調味料につけておき、水分を絞って3cm幅に切る(水分は調味料になるので捨てないで!)
13:卵を割りほぐし、混ぜる。
![卵を割りほぐし、12の菜の花と下味調味料を加えて混ぜる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/4/flowimg.jpg)
卵を割りほぐし、12の菜の花と下味調味料を加えて混ぜる
14:卵焼き器で3回に分けて巻く。
![卵焼き器で3回に分けて巻くように焼く](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/5/flowimg.jpg)
卵焼き器で3回に分けて巻くように焼く
寒天ゼリーの作り方
15:桜の塩漬けを水に浸す。
![桜の塩漬けを水に浸し、塩気をとる(長時間浸すと塩気がなくなるので、5分くらい浸す)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/6/flowimg.jpg)
桜の塩漬けを水に浸し、塩気をとる(長時間浸すと塩気がなくなるので、5分くらい浸す)
16:鍋に水と粉寒天を加える。
![<牛乳寒をつくる>鍋に水と粉寒天を加える。混ぜながら沸騰したら、火を弱め砂糖と牛乳を加え混ぜる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/7/flowimg.jpg)
<牛乳寒をつくる>鍋に水と粉寒天を加える。混ぜながら沸騰したら、火を弱め砂糖と牛乳を加え混ぜる
17:器に半量づつ入れる。
![水で濡らした器に半量づつ入れる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/8/flowimg.jpg)
水で濡らした器に半量づつ入れる
18:あんは小さく丸める。
![あんは小さく丸める。牛乳寒が固まったらあんをのせる<br />
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<さくら寒をつくる> 水と寒天を加え混ぜながら火にかけ、沸騰したら砂糖と桜の花びらを加え混ぜる。火からおろして混ぜ続け、粗熱が取れたら、固まった17の牛乳寒の上に流して固める<br />
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](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/2/5/5/9/flowimg.jpg)
あんは小さく丸める。牛乳寒が固まったらあんをのせる
<さくら寒をつくる> 水と寒天を加え混ぜながら火にかけ、沸騰したら砂糖と桜の花びらを加え混ぜる。火からおろして混ぜ続け、粗熱が取れたら、固まった17の牛乳寒の上に流して固める
<さくら寒をつくる> 水と寒天を加え混ぜながら火にかけ、沸騰したら砂糖と桜の花びらを加え混ぜる。火からおろして混ぜ続け、粗熱が取れたら、固まった17の牛乳寒の上に流して固める
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。