グルメ
スイーツ 新着記事一覧(34ページ目)
骨太な仏菓子が魅力「アヴランシュ・ゲネー」(春日)
2015年9月5日、文京区の後楽園・春日エリアに、パティスリー「アヴランシュ・ゲネー」がオープン。「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」のパティスリー「ル・コワンヴェール」で6年半に渡りシェフパティシエを務めた上霜考二シェフが、待望の独立です。フレンチの名店「オテル・ドゥ・ミクニ」や、フランスのノルマンディー地方で修業した経験を活かした、骨太な味わいと美しさとを兼ね備えたフランス菓子に注目です。
スイーツ・デザートガイド記事nukumuku、10年めのパンづくり【中村橋】
2015年8月で開店10年めに入ったnukumuku(ヌクムク)の今をお伝えします。アメリカンコレクティブル溢れる楽しい店内、生産者とのつながりによって生まれる国産小麦のパンは正統派バゲットやドイツパンからもちもちの食パン、ふわふわのクリームパンにドーナツ、コッペパンなど多彩なラインナップです。
パンガイド記事ヨシダベーカリーで国産小麦を堪能する【富士見ヶ丘】
京王井の頭線富士見ヶ丘からすぐのところに、2012年にオープンしたヨシダベーカリーは現在、すべて国産小麦でパンを焼いています。シンプルで余計な装飾がなく、すっきりとしていながら味わい深いの店の様子は、そのままこの店のパンをも表しています。
パンガイド記事ユニークなひょうたん形チーズ!「カチョカヴァッロ」
ひょうたん形がなんともユニークなチーズ「チョカヴァッロ・シラーノ」。ビールにもワインにも合う、南イタリアのパスタフィラータタイプのチーズです。
チーズガイド記事ヴィエノワズリー専門店リチュエル【自由が丘】
ヴィエノワズリー専門店「リチュエル パー クリストフ・ヴァスール(RITUEL par Christophe Vasseur)」が2015年8月21日(金)、自由が丘にオープン。速報をお伝えします。
パンガイド記事PANYA komorebi【西永福】
西永福の商店街で開業以来ずっと北海道産の小麦でパンを焼いているPANYA komorebi(こもれび)。優しい表情のまるパンも、旨みたっぷりのバゲットも、クロックムッシュなどの調理パンも、ほっとするようなおいしさ。その向こうにあるものをお伝えします。
パンガイド記事スパイシーな個性派チーズ「ガプロン」
フランス、オーベルニュ地方発祥のガプロン。ちょっと他のチーズとは違う個性派で、伝統的な原料はバターミルク。そこにニンニクや黒胡椒を加えてスパイシーに仕上げます。ビールとの相性もぴったりです。
チーズガイド記事リムヴェール・パティスリーカフェ(祖師谷大蔵)
2015年5月21日、祖師谷大蔵駅近くにオープンした「リムヴェール・パティスリーカフェ」。シェフパティシエの高山浩二氏は、東京や埼玉の有名店で腕を磨き、洋菓子の国際コンクールでの優勝経験もある実力派。地元のお客様の間で、早くも注目されています。店内は、温かみのある木製家具を配したゆったりとした雰囲気でイートイン可能。夏季限定で登場したパフェにも注目です!
スイーツ・デザートガイド記事国産新麦という新たな価値「新麦コレクション」
とれたて、挽きたての日本の小麦をみんなで楽しむプロジェクト「新麦コレクション」。収穫祭などのさまざまなイベントを通して、生産者、製粉メーカー、パン屋さん、消費者を繋げ、よりおいしくて楽しいパンの未来のための活動を始めています。代官山蔦屋書店で開かれた公式お披露目記者会見の模様を取材しました。
パンガイド記事フローズンチョコドリンクの個性派がBbyB.から登場!
ベルギー発のチョコレート専門店BbyB.(ビーバイビー)からユニークなフローズンチョコレートドリンク「シェフチョコ グラニテ」が新登場。5種のフレーバーをご紹介します。
チョコレートガイド記事