暮らし
冠婚葬祭 新着記事一覧 (3ページ目)
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旧暦・和風月名を12カ月言えますか?風情ある月の異称・別称
更新日:2024/09/20
「睦月」「如月」などの旧暦の和風月名が読めない、言えない、わからないなんてことはありませんか?「鳴神月」「風待月」などの別称も知っているとおもしろいですよ! カレンダーから日常会話まで、よく見聞きする月の異称をおさらいしておきましょう。意味を知ればぐっとわかりやすくなります。
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11月23日「勤労感謝の日」の由来・起源
更新日:2024/09/20
11月23日の「勤労感謝の日」は、新嘗祭(にいなめさい)に由来します。そこには、日本人の感性が息づいており、なるほどな~と思うはず。今回は、知っておきたい「勤労感謝の日」の由来・起源や、意味、過ごし方を解説します。
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レモン絞り方マナー、輪切りレモンの場合やフォークを使う際は?
更新日:2024/09/20
レモンの切り方(半切り・くし切り・輪切り・飾り切り)、さらに和食・洋食による絞り方の違いや、フォークや箸を使う方法、対処法などのマナーをご紹介します。料理に添えられたレモンをどうするかは、レモンに託した料理人からのメッセージを読み取りましょう。
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【法事Q&A】三回忌の服装は喪服ですか?「平服でお越しください」と案内→カジュアルでも問題ない?
更新日:2024/09/20
喪服ほど厳しい服装のルールはないでしょう。しかし最近の傾向では、葬儀の時以外は略礼の方も見られます。三回忌や「平服でお越しください」と案内に添えられていた場合の服装についてアドバイスします。
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二十四節気「立冬」とは?2024年はいつ?意味・風習や過ごし方を解説
更新日:2024/09/19
二十四節気のひとつ「立冬」とはどんな日? 2024年の立冬はいつ? 食べ物などの風習って? 季節の目安となる暦・二十四節気の立冬の頃にやってくる木枯らし1号、亥の子の日、こたつ開き、酉の市など、日本の立冬についてわかりやすく説明します。
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「いただきます」「ごちそうさま」本当の意味、語源・由来
更新日:2024/09/18
なぜ「いただきます」「ごちそうさま」と言うのでしょう? その意味・語源・由来を紹介します。「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶に、日本の心が表われています。人と人とのつながりや食への関心が高まる今、知っておきたい日本の文化。子育て、食育にも役立ちます!
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「虹の色は7色」が世界で非常識な理由・虹の色の順番や覚え方
更新日:2024/09/18
日本では「七色の虹」といいますが、世界共通ではありません。虹の原理・仕組み、虹の色の順番や覚え方など、夏の季語である「虹」にまつわる豆知識をご紹介します。
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うろこ雲・さば雲・いわし雲・羊雲…「秋の雲」の見分け方
更新日:2024/09/18
秋の雲といえば、うろこ雲?さば雲?いわし雲?ひつじ雲? なんだかよく似ていますが、実はどれも正解で、秋の季語になっています。ではどんな雲なのでしょう? 秋の季節の雲の種類、区別の仕方や見分け方、天気の特徴・意味、言い伝えなどをご紹介します。
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酉の市とは?2024年一の酉・二の酉・三の酉はいつ?由来や縁起熊手の粋な買い方
更新日:2024/09/18
11月の酉の日に行われる「酉の市(とりのいち)」とは? 2024年の「酉の市(一の酉、二の酉、三の酉)」はいつ? 酉の市の由来と楽しみ方をご紹介。名物の縁起熊手で、新年の開運招福、商売繁盛を願いましょう。粋な熊手の買い方や持ち帰り方、飾り方も説明します。
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【時候の挨拶】11月上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文、ビジネスやカジュアルに対応
更新日:2024/09/18
11月の季節の挨拶「時候の挨拶」には何を書けばいいのでしょう? 書き出しの時候の挨拶文には、ビジネスシーンや学校関係で出す文書、お礼状や目上の方向けの「漢語調」と、プライベートの親しい友人・知人向けのカジュアルな「口語調」があります。いつ使うのかがわかるよう上旬・中旬・下旬に分けて、例文や結びの文から11月に使える季節の話題までご紹介します。