51歳貯金4000万円。老後資金計画に後ろ向きな私に、シビアな一喝をお願いします
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、結婚後20年間、貯金と節約について工夫されてきたという51歳の主婦の方です。個人年金保険の増額や、今後の働き方について悩むところがあるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
マネーガイド記事夫に対して「なぜ、この人と結婚してしまったのか」と妻が後悔する瞬間。ガッカリは離婚後にも訪れる…
「なぜ、この人と結婚してしまったのだろう」などと、後悔するのは離婚することを決めたタイミングだけではありません。じつは、円満なはずの結婚生活においても、また離婚後に、夫に対して妻が「なぜ……」とガッカリすることも。夫婦問題研究家の岡野あつこが解説します。
暮らしガイド記事老後資金は2000万円必要? その根拠と備え方を解説
2019年、金融庁が「老後資金が2000万円不足する」と公表し、大きな話題となったことは覚えていらっしゃいますか。では実際に老後資金はいくら必要なのかシミュレーションしてみましょう。不足分に備える方法についても、詳しく解説します。
マネーガイド記事六曜の「大安」とは…慶事に最も縁起がよい日?「一粒万倍日」「天赦日」はより最強!?
「大安」は六曜の中でも最も縁起が良いといわれ、この日に多くの人が結婚式を挙げたりと何か特別な行事を行う際に根強い人気があります。人は人生において大きな行事を行う時、この六曜で日の良し悪しを決める傾向がありますが、お祝いごとは本当に「大安」が一番よいのでしょうか。
暮らしガイド記事想い描いた生活と違う!? 犬を飼い始めてから「手放したいと思った経験がある」約6%は多い?少ない?
コロナ禍でペットを飼育し始めた人が増加した一方、思い描いていた生活とのギャップに手放すことを考える人が増えたとの報道も……。今回オールアバウトではペットを飼育している人にアンケートを実施。「手放したい」と思った人のコメントを紹介します。
趣味ガイド記事ボーナスの使い方でわかる「貯まる人診断」チェック!
ボーナスシーズンです。コロナ禍で例年よりボーナスが減る方、なくなる人もいるかもしれません。ボーナスが出る人は「何に使おうかな」と考えている人もいれば、すでにボーナス払いをしていて、使い道が全部決まっている人もいるかも? ボーナスが出る場合、使い方によって「貯まる・貯まらない」の分かれ道になります。今回は、ボーナスの使い方の質問に答えていただきながら、「貯まる人診断」をしてみましょう。
マネーガイド記事個人指導塾のメリットや向いている子どもの特徴
塾には「集団授業」と「個別指導」があり、メリット・デメリットが両方に存在します。必ずしも、どちらが優れている・優れていないということではありません。今回は、個別指導が向いている子どもの傾向をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ビジネス・学習ガイド記事2021年・夏のボーナスキャンペーンはメガバンクの100倍の金利!
2021年も夏のボーナスの季節がやってきました。支給額は今年も減額の予想ですが、年に2回のボーナスは心がウキウキするものに変わりありません。そんなボーナス期に見逃せないのがネット銀行を始めとした定期預金などのキャンペーン(特別金利)です。今夏の実施状況を見てみることにしましょう。
マネーガイド記事肌色がクレヨンから消え、うすだいだい色になった理由
クレヨン、絵の具、色鉛筆から「肌色」はなくなり、現在は「うすだいだい」という色名が使われています。肌色は日本固有の慣用色で、実際の肌の色を示すものではありません。人間は実際の色よりも色鮮やかに記憶するため、理想化された肌の色を指します。
暮らしガイド記事50代の平均貯蓄額は1684万円、中央値は800万円
老後を意識する50代。平均貯蓄額はどれくらいなのでしょうか? 2020年の『家計の金融行動に関する世論調査(2人以上世帯調査)』によると、50代の平均貯蓄額は1684万円、中央値(少ない順から並べたときに真ん中に位置する貯蓄額)は800万円。前年は平均貯蓄額が1194万円、中央値が600万円でしたから、増えています。2020年の調査は新型コロナウイルス感染防止のため調査方法が変更されたことが影響しているかもしれません。
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