住まいの「イエコト」 人気記事ランキング
2025年10月09日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位終の棲家を奪ったJR脱線事故の今を追う
4月に起こったJR福知山線脱線事故で、列車が突っ込んだマンションは今、どうなっているのでしょう?現在も補償交渉は完全に解決していません。そこで、マンション住民の6カ月間を追ってみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事2位ゴキブリが出ない家を作るには?ゴキブリが嫌う匂いで撃退
昆虫好きならいざ知らず、たいていの人が嫌いなあの虫との遭遇率を減らすには?ゴキブリが出ない家の作り方を解説。物件の選び方、家具の置き方、環境の作り方、ゴキブリが嫌う匂いで撃退する方法を紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事3位エネファームを導入してわかったメリット・デメリット
水素と酸素から電気と熱を創り出す家庭用燃料電池「エネファーム」。次世代ZEH+の要素のひとつでもあり、カーボンニュートラルに貢献し、災害時に電源として使えるレジリエンス性にも注目されている。自宅に設置したメリット・デメリットをまとめてみる。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事4位東京でゼッタイ見たい建物【新宿エリア・17選】
東京は新旧、さまざまな意匠、雰囲気が入れ混じって、さまざまな建物や施設、エリアが混沌とした不思議な魅力が、たくさんある都市。今回は、東京のなかでも特にカオティックな雰囲気の「新宿区エリア」について、独断と偏見を交えて紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事5位表参道のランドマーク 同潤会青山アパートの過去・未来
表参道のランドマークであった同潤会青山アパートの建て替え工事が本格的にスタートしています。今回は懐かしい原風景を回顧し、あわせて安藤忠雄氏のコメントをまとめてみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事6位普遍性の高いキッコーマンとヤクルトのボトルデザイン
おなじみのキッコーマンのしょうゆ差し、そしてヤクルトのプラスチック製のボトル。どちらも普段なにげなく目にしている日用品ですが、このカタチを生み出したのは日本を代表するデザイナー栄久庵憲司さん(キッコーマン)と剣持勇さん(ヤクルト)。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第2回では、このふたつをピックアップしてみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事7位醤油瓶でも有名 日本デザインの先駆者 栄久庵憲司追悼
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。日本デザイン先駆者の突然の訃報。企業とデザインを橋渡ししたデザイナーであり、数々のデザインを世に送り出した。誰もが知っているそのデザインとは?
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事8位東京でゼッタイ見たい建物【池袋エリア・20選】
「住みたい街、池袋浮上」という見出しの記事を新聞の夕刊の1面で見て少し驚きました。なんと民間調査で池袋が昨年の13位から3位へとジャンプアップしているのです! かつては「通過される街」とされていた豊島区を中心とした池袋エリアですが、実は歴史的な建造物も多く、意外に(?)文化的な側面も。今回は「住みたい街」としても注目をあびている池袋駅を中心に周辺の建築や構造物を紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事9位【書評】~『47都道府県これマジ!?条例集』
市区町村にはいろいろな条例があります。一般的なものもあれば、首を傾げるようなもの迄。変わった条例であればあるほど、なぜそのような条例があるのか?を考える事により行政の思いや文化を伺い知る事ができます。今回の本は「おもしろネタ本」ですが、街選びにも役立つかもしれませんよ。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事10位ピアノの地震対策。重いのに動くピアノの注意点
【2018年7月更新】みなさんのご家庭にあるアップライトピアノ、グランドピアノの地震対策はお済みですか?「重いから動かないだろう」というのは大きな間違いで、阪神淡路大震災では「倒れた」「移動した」という報告が上がっています。今回はご家庭におけるピアノの地震対策について取り上げます。
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