住まいの「イエコト」 人気記事ランキング
2025年12月09日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位終の棲家を奪ったJR脱線事故の今を追う
4月に起こったJR福知山線脱線事故で、列車が突っ込んだマンションは今、どうなっているのでしょう?現在も補償交渉は完全に解決していません。そこで、マンション住民の6カ月間を追ってみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事2位震度とマグニチュード(Mj、Mw)の違い
地震における震度とマグニチュードの違いは知っている人も多いでしょうが、同じマグニチュードでも「MjとMw」の違いはご存知ですか。住宅を選ぶときに注意したいポイントとともに考えてみましょう。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之3位東京でゼッタイ見たい建物【新宿エリア・17選】
東京は新旧、さまざまな意匠、雰囲気が入れ混じって、さまざまな建物や施設、エリアが混沌とした不思議な魅力が、たくさんある都市。今回は、東京のなかでも特にカオティックな雰囲気の「新宿区エリア」について、独断と偏見を交えて紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事4位エネファームを導入してわかったメリット・デメリット
水素と酸素から電気と熱を創り出す家庭用燃料電池「エネファーム」。次世代ZEH+の要素のひとつでもあり、カーボンニュートラルに貢献し、災害時に電源として使えるレジリエンス性にも注目されている。自宅に設置したメリット・デメリットをまとめてみる。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事5位閣僚の資産公開を信じてはいけない
閣僚や国会議員の資産公開では土地や建物などいくつかの資産の実態が反映されないため、ニュースなどで報道される金額をあまり信用することはできません。それではいったいどのような目的で資産公開がされるのでしょうか。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之6位親の土地に家を建てればトラブルの原因に?
親の土地に家を建てる場合は土地代が不要で、二世帯住宅も容易です。しかし、将来のこともしっかりと考えてから建てないと、思わぬ落とし穴が待ち構えているかもしれません。(2018年改訂版、初出:2010年12月)
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之7位30坪以下の家に多い悩み、玄関の狭さと暗さの解決方法
延床面積30坪以下のコンパクトな家に多い、玄関内部の収納を含めた狭さと暗さの悩みについて、具体例を交えて解決方法をお話しします。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事吉田 武志8位閣僚の資産公開における土地評価のカラクリ
新内閣発足などに伴う閣僚の資産公開では、土地について実勢価格とは大きくかけ離れた金額が公開されることも少なくありません。いったいなぜそのようなことになるのか、土地評価のカラクリを考えてみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之9位【書評】~『47都道府県これマジ!?条例集』
市区町村にはいろいろな条例があります。一般的なものもあれば、首を傾げるようなもの迄。変わった条例であればあるほど、なぜそのような条例があるのか?を考える事により行政の思いや文化を伺い知る事ができます。今回の本は「おもしろネタ本」ですが、街選びにも役立つかもしれませんよ。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事10位部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法
部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法を紹介します。部屋干し・室内干しの機会が増える花粉や黄砂の春先、梅雨、真冬の時期。洗濯物がなかなか乾かず部屋に干しっぱなしになっていませんか。加えて室内ジメジメ、結露だらけ、そんな日々にならぬよう、サーキュレーターを使って効果的に洗濯物を乾燥させましょう。
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