住まいの「イエコト」 人気記事ランキング
2025年09月15日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位終の棲家を奪ったJR脱線事故の今を追う
4月に起こったJR福知山線脱線事故で、列車が突っ込んだマンションは今、どうなっているのでしょう?現在も補償交渉は完全に解決していません。そこで、マンション住民の6カ月間を追ってみました。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事2位エネファームを導入してわかったメリット・デメリット
水素と酸素から電気と熱を創り出す家庭用燃料電池「エネファーム」。次世代ZEH+の要素のひとつでもあり、カーボンニュートラルに貢献し、災害時に電源として使えるレジリエンス性にも注目されている。自宅に設置したメリット・デメリットをまとめてみる。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事3位東向きと南向きはどちらがいい?日当たりは?
家を買う時、借りる時「南向き」を重視する人が多い。では実際「南向き住戸」とその他の向きの住戸ではどう違うのだろうか ? 今回はあえて東向き住戸の良さを取り上げてみたい。(初出:2012年9月/改定2017年6月)
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事4位東京でゼッタイ見たい建物【新宿エリア・17選】
東京は新旧、さまざまな意匠、雰囲気が入れ混じって、さまざまな建物や施設、エリアが混沌とした不思議な魅力が、たくさんある都市。今回は、東京のなかでも特にカオティックな雰囲気の「新宿区エリア」について、独断と偏見を交えて紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事5位部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法
部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法を紹介します。部屋干し・室内干しの機会が増える花粉や黄砂の春先、梅雨、真冬の時期。洗濯物がなかなか乾かず部屋に干しっぱなしになっていませんか。加えて室内ジメジメ、結露だらけ、そんな日々にならぬよう、サーキュレーターを使って効果的に洗濯物を乾燥させましょう。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事6位【書評】~『藩と県』~日本各地の意外なつながり
県民性を知るには、旧国を知る必要がある。なんていいますが、この本を読めば、全国の都道府県が「元何藩」であったかまでわかります。それだけでなく、各藩をつなぐ多彩なエピソードが書かれているのが本書の特徴。自分の知っているエリアが、ひょんなことで知らない街と繋がっている、そんなネタの宝庫です。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事7位【追悼】生涯デザイナー 長大作さん
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。デザイナー:長大作さん(ちょう・だいさく=家具デザイナー)が老衰のため5月1日、92歳の生涯を閉じた。昨年の渡辺力さんに続き、日本デザイン界のパイオニア的存在の炎が消えた。長大作さんのご冥福をお祈りする。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事8位「傘立て」の居場所
新しい家を建てると、細かいモノもあれこれ購入するものだ。傘立ても、そのひとつかもしれない。でも、傘立てって、本来、どこに置くモノ?玄関扉の外に置くモノ? 内側の三和土(たたき)に置くモノ?みんな、どうしているんだろう?
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事9位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事10位意外と知らないカッターナイフのトリビア&種類と用法
ちょっとした工作やDIYで何気なく使っている「カッターナイフ」は、ミッドセンチュリー期、1950年代に日本で発明されたことをご存知ですか? OLFAやNTといった老舗メーカーのラインアップや、刃の大きさや種類と互換性、使い方を中心に紹介。そして模型作りの話や、天才コラムニストで消しゴムはんこ作家でもあったナンシー関さんが愛用していた「デザインナイフ」についても考察します。
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