ウイスキー&バー 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年12月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位シングルモルト山崎・白州100周年記念蒸溜所ラベル
サントリーウイスキーは今年、2023年にウイスキーづくり100周年を迎えた。この4月から「シングルモルトウイスキー山崎」「同山崎12年」、また「シングルモルトウイスキー白州」「同白州12年」がサントリーウイスキー100周年記念蒸溜所ラベルに順じ切り替わる。今年はこの蒸溜所ラベルのボトルで日本の本格ウイスキーづくり100周年を祝おう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事52位山崎リミテッド・響ブロッサムハーモニー2023発売
5月30日(火)に「シングルモルトウイスキー山崎LIMITED EDITION 2023」と「響BLOSSOM HARMONY 2023」が発売される。2製品ともに2021年からこの時期になるとギフト市場向けに発売され、父の日のプレゼントや夏のご挨拶の贈り物として高い人気を得つづけている両製品の味わいについて解説する。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事53位プレミアムハイボール<山崎>350ml缶限定発売
「サントリープレミアムハイボール<山崎>350ml缶」が8月8日(火)に発売される。2023年は山崎蒸溜所100周年であり、サントリーウイスキーの、さらにいえば日本の本格ウイスキーづくり100周年でもある。これを機に“山崎蒸溜所謹製原酒 ハイボール”として数量限定発売されたものだ。さてその香り、味わい、酒齢(エイジ)を探ってみよう。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事54位メーカーズマークいい夫婦の日ネーム入りラベル応募方法
クラフトウイスキー「メーカーズマーク」の『いい夫婦の日・11月22日』に向けた名前入りラベル、THANKS LABELキャンペーンに応募しよう。開発者のビル・サミュエルズ・シニアの探究心とその妻のマージーの献身で知られる「メーカーズマーク」ならではのキャンペーンである。カップルの名前を印字したラベルは唯一無二。また個人名だけでも応募でき、誕生日や何かの記念日にプレゼントするのもいい。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事55位ジムビーム・フレーバーの高品質なミキサビリティ
ジムビームをベースにしたリキュールをご紹介しよう。「ジムビームアップル」「ジムビームハニー」「ジムビームピーチ」の3製品である。ジムビームのミキサビリティの素晴らしさを物語る味わいである。いずれも飲み方は1対3のハイボールがおすすめ。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事56位父の日ウイスキーはメーカーズマークオリジナルグラス付に決まり
6月4日(火)、父の日贈答用として「メーカーズマーク700ml瓶グラス付」が数量限定発売される。化粧箱入りで、「オリジナルうすづくりグラス」が付いている。父の日に贈るウイスキーとして単なるおすすめを超え、最もふさわしいといえるのは、家族愛にあふれた「メーカーズマーク」ではないだろうか。キャップを覆う赤い封蝋の滴りは唯一無二。贈られる人だけの世界で1本しかないボトルをどうぞ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事57位この店のこの一杯 第2回 『アンティクァリー12年』
963年創業。東京・新橋で40年になる老舗バー『SCOTCH CLUB ICHIYO(一葉)』。そのオーナーバーテンダー柳倉武氏がすすめるブレンデッドウイスキー『アンティクァリー12年』。
この店の、この一杯ガイド記事58位この店のこの一杯 第3回 『グレーンファークラス1980』
東京・銀座一丁目『オーパ!』の年末は『グレンファークラス1980』がおすすめだ。1980年12月24日蒸溜のクリスマスボトル。オーナーの大槻健二氏が職人的な美しいサービスでグラスを満たす。
この店の、この一杯ガイド記事59位1923~2003の思い 祝、日本のウイスキー80周年
1923年、日本のウイスキーづくりがはじまった。京都郊外、山崎蒸溜所からその一滴は生まれた。それから80年。山崎峡の物語はそのままジャパニーズ・ウイスキーの歴史でもある。限定ボトルに、様々な思いが浮かんだ。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事60位この店のこの一杯 第34回 銀座『スペリオ』の酔い心地
酒を飲みながら、酒を語り過ぎる時代。粋な飲み方、飲み手のダンディズムというものが失われつつある。やたら酒を崇め、酒に翻弄されることなく、泰然とした酔人になろう。
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