和菓子 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年12月21日 和菓子内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位巣鴨「福島家」桜づくしのあんみつなど
江戸時代から中山道筋に店を構える「福島家」。近くの大学へ通った私にとっては、赤飯やあんみつを食べに度々立ち寄った懐かしいお店です。桜尽しのあんみつもお見逃しなく。
上生菓子ガイド記事32位「米粉のクレープ」カリカリくるみ&黒蜜
米粉を使ったクレープはもっちりと滑らかな口当たりが魅力です。砂糖を入れていないシンプルな生地なので、甘い味だけでなく、ねぎ味噌などの辛味ともよく合います!
和菓子関連情報ガイド記事33位「風土菓 桃林堂」可愛い、めでたい小鯛焼
ちょっとしたお祝い事にも大活躍の「風土菓 桃林堂」の「小鯛焼」。小さな体に大納言の粒餡がたっぷり詰まった鯛焼きは、いつもアイドルの座を独り占めしています。
その他の和菓子ガイド記事34位目白の「志むら」3兄弟が支える温かな味
名物の「九十九餅」(つくももち)から、甘味喫茶の弁当のおかずに至るまで、心を込めて手作りしている目白の「志むら」。店内は、心温まる味に惹かれた老若男女でいつも賑わっています。
まんじゅう・餅菓子ガイド記事35位「言問団子」店内で団子を、土産に最中を!
東京名物として名高い向島の「言問(こととい)団子」。店内で食べる度に思うのは「持ち帰るより味がいい!」その場で食べると、より味わい深いその理由とは?
まんじゅう・餅菓子ガイド記事36位向島「青柳正家」藤色の餡に魅せられる
向島の「青柳正家(あおやぎせいけ)」と言えば、「栗羊かん」と「菊最中」。餡はよく晒されて透明感のある藤色をしています。上質な味わいと格式ある装いは、年末年始の手土産にもおすすめです。
羊羹・最中・甘納豆ガイド記事37位「おときき山」両口屋是清の新定番!
名古屋の老舗「両口屋是清」の焼き菓子に、白餡を包んだ焼き菓子「おときき山」が新たに加わりました!餡と皮との一体感を追い求め、完成までに長年かかったという味を、ぜひご賞味あれ!
まんじゅう・餅菓子ガイド記事38位「KARINTO SWEETS 蔵久」品川駅へ!
4月5日にグランドオープンした、JR品川駅中央改札内の「エキュート品川 サウス」。白壁に書かれた武田双雲氏の「かりんとう」の書がひときわ目を引く花林糖専門店「KARINTO SWEETS 蔵久(くらきゅう)」にお邪魔してきました。
かりんとう・豆菓子・煎餅類ガイド記事39位「和菓子散歩」錦糸町から東京スカイツリーまで
大混雑の東京ソラマチを抜けると、あの賑わいは何だったのかと思うような静けさです。これはあまりにもったいない。そこでおすすめしたいのは、錦糸町から東京スカイツリーまでの和菓子散歩。お土産や食べ歩き、休憩にぴったりの和菓子店や甘味処に寄り道しながら東京スカイツリーを目指します。
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