和菓子 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年04月18日 和菓子内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位キリッと江戸風「秋色庵 大坂家」(三田)
慶應義塾大学 三田キャンパスの正門前に店を構える「秋色庵 大坂家」。300年以上の歴史を持つ老舗の和菓子から感じられるのは、いきいきと明るい、キリっとした「江戸らしさ」です。
上生菓子ガイド記事32位「米粉のクレープ」カリカリくるみ&黒蜜
米粉を使ったクレープはもっちりと滑らかな口当たりが魅力です。砂糖を入れていないシンプルな生地なので、甘い味だけでなく、ねぎ味噌などの辛味ともよく合います!
和菓子関連情報ガイド記事33位「花園茶寮」(新宿)極上の甘味と空間
老舗和菓子店「花園万頭」唯一の甘味処「花園茶寮」。新宿、花園神社の真向かいで、ここでしか味わえない甘味でゆったりと涼を取ってはいかがでしょう。
甘味処ガイド記事34位「餅甚」(大森)「あべ川餅」で夏を楽しむ
静岡名物「安倍川餅」、実は東京・大森で300年続く老舗「餅甚」でも味わうことができます。この夏は旧東海道の旅人に思いを馳せて、「あべ川餅」を食べに行きませんか?
まんじゅう・餅菓子ガイド記事35位「御菓子処 さゝま」の「松葉最中」1店舗主義の味!
私の好きなこし餡の最中に、東京・神保町「御菓子処 さゝま」の「松葉最中」があります。一店舗主義で、百貨店などに商品を置くことも一切なし。ここに来なければ手に入らない、松葉最中の魅力に迫ります。
羊羹・最中・甘納豆ガイド記事36位「神楽坂亀井堂」クリームパンと瓦煎餅
中身たっぷりの「クリームパン」や「栗あんぱん」が大人気の「神楽坂亀井堂」。実は上野の老舗の「瓦煎餅」と「人形焼」の工場でもあること、ご存知でしょうか。
きんつば・どら焼・カステラ等ガイド記事37位「廚 菓子 くろぎ」。舞台は東京大学構内
東京大学構内に開いた「廚 菓子 くろぎ」。割烹、本家「くろぎ」の店主、黒木純さんによる「和菓子」と猿田彦珈琲・大塚朝之さんによる「コーヒー」が極上のハーモニーを奏でます。店内用とお土産用「まゆら」とで配合が異なる人気の蕨もち(わらびもち)をはじめ、作り立ての和菓子が楽しめます。
甘味処ガイド記事38位「神楽坂和菓子散歩」前編! とっておきの老舗編
和菓子店を巡りながらの「神楽坂」散歩。かつての趣が失われたとの声も聞かれますが、町の魅力はまだまだ健在。実力派の和菓子店はしっかりと地域に根付いています。
和菓子関連情報ガイド記事39位化石になった果物「琥珀の実」とは?
注目の新しい和菓子の作り手が京都に集合した「山滴る、甘党市2015」。前回に続きご紹介するのは、実行委員の方たちのお店。「日菓」と「うめぞの」です。
和菓子関連情報ガイド記事40位乳酸発酵「くず餅」が再注目!あの「葛餅」とは別物?
東京や神奈川、千葉の寺社門前名物「くず餅」。発酵食品だと知っている人は少ないかも!? あの葛粉を使う「葛餅」とは全く別物で、江戸時代から作られている歴史あるお菓子なのです。
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