スイーツ・デザート 新着記事一覧(25ページ目)

「長命寺桜もち」に代表される焼き皮の「関東風桜餅」。生地は4つの材料を混ぜてフライパンで焼くだけ。とても簡単なのでぜひお試しを！

ピエール・エルメ・パリ 青山「バー・ショコラ」が1月23日にリニューアルオープンしました。チョコレートの深い魅力をさらに堪能できる新メニューも加わり、新しい体験ができるスペースになっています。

老舗和菓子店のパリ店限定チョコレートに、スパークリングワイン味の米菓。葉巻のような和のお菓子。2015年のバレンタインは和のお菓子に注目！

川口行彦シェフによるチョコレート専門店「オリジンーヌ・カカオ」で、バレンタインのチョコレートをいただいてきました。パッケージも2015年バレンタインシーズンから明るいカラーにリニューアルしています。

神楽坂和菓子散歩の後編。吉野葛、揚げた最中にレモンの大福。個性的なお菓子を巡って歩きます。

和菓子店を巡りながらの「神楽坂」散歩。かつての趣が失われたとの声も聞かれますが、町の魅力はまだまだ健在。実力派の和菓子店はしっかりと地域に根付いています。

中身たっぷりの「クリームパン」や「栗あんぱん」が大人気の「神楽坂亀井堂」。実は上野の老舗の「瓦煎餅」と「人形焼」の工場でもあること、ご存知でしょうか。

「本命に贈りたいバレンタインチョコレート」の情報を読者の皆様から教えていただきました。たくさんの情報及びご投票ありがとうございます！皆さんのショコラへの想いと共に、人気のランキングを10位からご紹介しましょう。

連日予約分で売り切れてしまう「空也もなか」。味と価格を守るため、手を広げず無駄を出さずの空也スタイルを貫きます。

2014年も多くのパティスリーがオープンしました。その中でも、人気店のシェフパティシエを務めた方が独立スタートした店は、注目の新店としてぜひ訪ねたいですね。2014年9月26日、東陽町にオープンした「エクラデジュール」もまさにそんな店。シェフの中山洋平氏は、渡仏しての修行後、京橋「ル・エール・サンク」のシェフパティシエを務めた方。フランス菓子をはじめ、地域に愛される菓子を発信しています。