効率よく、体脂肪を消費する運動強度を知ろう!

ちょっと苦しい? 運動強度を意識して!
ちょっと苦しい位がちょうどいい? 運動強度を意識しましょう
引き締まったボディを作るためには、楽すぎるペースで運動しても効果はあまり上がりません。ここでは、有酸素運動で効率よく体脂肪を消費させるための強度について考えます。有酸素運動の運動強度は「心拍数」と「自覚的運動強度」で判断するのですが、シェイプアップに効果的な目標心拍数の設定の仕方をご紹介しましょう。

目標心拍数(ターゲットゾーン)は、最大心拍数の55%~85%位。最大心拍数は、(220-年齢)で計算します。痩せるためなら55%~75%が良いといわれています。

■有酸素運動能力向上:30歳の場合
220-30×85%=心拍数160/分くらいまで

■痩せるため:30歳の場合
220-30×65%=心拍数120/分くらいまで

運動の強さとしては、自覚的には「やや楽である」から「ややきつい」の中間くらいがおすすめ。しかし、運動経験によって感じる強度も変わりますから、あくまで目安としてとらえてください。運動で体力がついてくれば、運動強度のレベルも自然に上がって来ますから、まずは続けてみましょう。

ちなみに寝つきが悪い人は、体温の周期リズムが乱れている場合があります。体温は夕方から夜にかけて最も高くなり、明け方頃、最も低くなります。この体温の幅が大きければ大きいほど、よく寝れます。特に睡眠中にはアンチエイジングのもと、成長ホルモンの分泌が活発になるので、寝床に入る3時間前に、心拍数が100前後になる程度の運動を1時間ほどして、熟睡できる環境を整えましょう。