ダイエットには週2回の筋トレと週3回の有酸素運動!

気持ち良く動いたら、確実に体が引き締まる?
有酸素運動と無酸素運動をうまく取り入れ、基礎代謝を上げるのが引き締めボディを作るコツ
ダイエットや引き締めに効果的なのは、有酸素運動と無酸素運動の組み合わせです。有酸素運動の主目的は、体脂肪を消費させること。ですから、できれば毎日、もしくは週に3、4回続けられればバッチリです。しかし、無酸素運動である、筋トレはトレーニング後に筋肉を休ませることも重要なので(筋線維が成長するために再生時間が必要)、連続して行うのは避けて定期的な実施間隔を作りましょう。理想的なのは、週2回の筋トレと週3回の有酸素運動というメニュー。

また、女性の場合、筋肉を増やさなくては!とストイックにジム通いしなくても大丈夫。自分の体重を負荷にした筋力トレーニングを自宅で週3回でもやれば十分効果が得られます。この場合、回数が気になると思いますが、目安は、10回してやや余裕がある負荷で10回×3セット。その時に、大きな筋肉群、大腿筋(太もも)や大臀筋(ヒップ)を動かすとエネルギー消費が上がり、その結果、体全体の代謝もアップします。それに比べ上半身は筋力が弱い傾向がありますから、下半身と組み合わせて上半身の筋肉(胸や背中)も鍛えていくと、バランスのいい体に仕上がります。

ジョギングで1ヶ月に1kg脂肪を減らす方法

ここで、「とにかく1kg痩せたい!」という人はウォーキングやジョギングを始めてみましょう。今まで運動もあまりしていないし、有酸素や無酸素なんてよく分からない!という人は、道具もいらない自分の足を使いましょう。自ら動いて脂肪を減らす楽しさと、効果を実感することが運動をライフワークにする秘訣です。そこで、ジョギングだけで1ヶ月で脂肪を1kg減らすメニューをご紹介します。例えば、体重が60kgの人の場合、1ヶ月1日5kmを走ることで純粋な運動時の消費分だけで脂肪を1kg減らすことができるのです。(※脂肪を1g消費するには約9kcalが必要)

1日5kmは厳しい!と思うかもしれませんが、少しずつ距離を伸ばしていく事で、体力、筋力とも次第に慣れて、同時にしなやかなボディラインも出来るはずです。