ヨガで美しく豊かに生きていく

一時的な流行にとどまらず、気付きをもたらすヨガ (Laughing Lotus Yoga Centerにて)
ハリウッドセレブからブームに火がついたヨガ。ファッショナブルなライフスタイルを送る彼女たちに憧れ、ヨガをはじめた人は多いはず。

でも、そもそもヨガってインドのものだし、哲学や歴史とも深くかかわっています。そこで、ヨガの歴史やヨガの真意などの基礎知識をご案内。

<目次>  

そもそもヨガとは?歴史や基本情報など

ヨガとは?ヨガについての基礎知識を解説

ヨガとはどんな意味?


ヨガの起源は4千年から5千年前のインド、インダス文明で生まれました。

そして、現在私たちが接しているのは、体の調節のために行う「ハタヨガ」と呼ばれるヨガ。ヨガには、体を動かすこと以外に、瞑想・心理のコントロールを目的とする「ラジャヨガ」、奉仕の精神を養う倫理的な「カルマヨガ」など多数あり、私たちが接しているハタヨガは、多くのヨガ哲学のうちの一つなのです。

現在主流となっている「ハタヨガ」は、ハ(HA)は”太陽”を、タ(TA)は”月”を意味し、『陰陽』を表しています。そして、これらを一つに融合させていくことがヨガの目的。

太陽と月以外にも、『心と体』、『空と大地』、『男と女』なども対立の関係性が成り立ちますよね。

このように、対立しているものが違いを認め合い、調和・融合していくことがヨガの真意。自然の摂理に逆らうことなく『内と外』のバランスを感じながら生きていくヨガの奥深さは、多くの人の心を魅了しています。
 

ありのままの自分と出会う道、『ヨガの8支則』

毎日10分でも続けることで、あなたは美しくなる

毎日10分でも続けることで、あなたは美しくなる


ヨガを行う時は、体だけじゃなく心の調整も大切。”8支則”というヨガの8つの教えは、自分と向き合い、本当になりたい自分へと導いてくれます。

1.ヤマ=してはならない行動
(禁戒/殺し・暴力・嘘・欲望など)

2.ニヤマ=すべき行動
(勧戒/感謝・満足・秩序・祈りなど)

3.アサナ=ポーズ

4.プラナヤーマ=呼吸

5.プラティヤハーラ=制感/感情のコントロール

6.ダラナ=集中

7.ディヤーナ=瞑想/安らぎの精神状態

8.サマディ=悟り/一体、融合

体を動かすとき、この教えを意識しながら行うと、あなたのヨガライフはよりいっそう充実し、豊かな毎日へと導かれるでしょう。
 

まずはチャレンジ!ヨガの呼吸法

ヨガのリラクゼーション効果を高めるためには”深い呼吸”がとても大切。
 
 
(1)まず肩の力を抜き背筋を伸ばして安座します。骨盤を床に対して垂直に保ち、気持ちをリラックスする。
 
(2)両手をひざの上に置き、親指と人差し指で軽く円をつくり残りの3本の指は伸ばす。
 
(3)お腹から空気を出し切るように鼻から息を吐き、今度はお腹の中にある風船に空気を入れるように鼻から息を吸います。

(4)息が鼻と喉を通り、体の中心を上下するようなイメージを保ちながら、ゆっくりとした腹式呼吸を行います。

深い呼吸は、心を平常にし集中力を高めます。感情のコントロールが難しいときは、深い呼吸を心がけましょう。

知れば知るほど奥深いヨガの世界。
でもこのサイトでは、あまり難しく考えすぎない、気もちいいヨガ、ダイエットなど、「より美しく、より快適な」毎日へのノウハウを紹介していきます。どうぞお楽しみに!

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。