お尻が硬くなったと感じたときはいらいらしているとき?

ヨガポーズでふっくらしたお尻をつくろう!

お尻は負の感情を溜めるって本当? 怒りっぽい人、イライラしている人はお尻をほぐしてみましょう。

なぜか無性にイライラしている女子はいませんか? 仕事が忙しいから? 家の中にずっと引きこもっているから? いえいえ、たぶんそれは「お尻」が硬いからだと思います。

その原因は、
1.座った姿勢が長い 
2.寒くて猫背姿勢から体幹を使わず、脚やお尻の筋肉を酷使している
3.運動不足

いずれにしろ、硬くなった筋肉は冷えをもたらし、セルライトでヒップラインは崩れ、サイズアップという悲しい結果にまたイライラしそうですね。

そこで今回は、ストレッチ効果の高いポーズをご紹介します。ズバリ美尻の条件は、血液やリンパの流れがよく内臓が元気である事です。いつも溌剌としている人のお尻は、キュッと上向きで艶やかですよね。細胞の隅々に栄養素が流れ、老廃物は排出出来る健康な体の状態であれば、お尻も「ふっくら柔らかい」状態になります。その条件を整えるためにも、紹介するポーズを習慣にしてみて下さい。

<目次>  

美肌&美脚に効果あり? ピラミッドのヨガポーズ

このポーズは、お尻周り、足の裏側、外側の筋肉が十分に伸ばされ、上体および頭部への血行がよくなり、顔のむくみに効果的です。また、消化機能を増進するので、毒素が排出しやすく、新陳代謝が活発になり美肌も期待できます。さらに、このポーズを続けると、下半身引き締めや体重を減らす、嬉しい効果もあると言われています。

■効果:軽い腰痛、便秘、内臓の不調、首の凝り、疲労回復、ストレス軽減に効果あり。また、呼吸が深まり血行もよくなるので美肌効果も期待できます。

■注意点:膝の痛い人は無理のない範囲でトライして下さい。

■やり方:
動作1

動作1

1.両足を1~1.5mほど開き、両手を腰に置き、息を吸いながら腰を伸ばします。

 
動作2

動作2

2.両手を腰の辺りで手を組みます。息を吸いながら、組んでいる手を下に引っ張りながら、肩甲骨を背骨に引き寄せ、胸を開き、お腹を伸ばします。

 
動作3

動作3

3.息を吐きながら、足の付け根から二つ折をイメージしながら、上体をゆっくり倒します。この時、背中が丸まらないように注意しましょう。

 
動作4

動作4

4. そのまま、一度息を吸いながら頭を持ち上げ、背中を伸ばし、息を吐きながら、組んでいる手を前の床に下ろしながら頭頂部を床につけます。ただし、体重は両足にかけ、頭にかけ過ぎないように注意しましょう。この状態が辛い人は、軽く膝を曲げ呼吸が止まらないように調整してください。深い呼吸を続け、この状態を30秒を目安に。息を吸いながら上体をゆっくり起こします。
 

お尻ほぐしはこれが1番! 薪のポーズでヒップアップ

このポーズは、股関節やお尻の筋肉をほぐすのに最適なポーズです。お尻も実はもの凄く凝りやすく、冷えやすい部位なのです。冷えた状態を放っておくと、体脂肪という断熱剤をつけてしまい、セルライトの温床やお腹周りの脂肪増加と言った、あまり嬉しくない結果が待ち受けています。また、ずっと座ったままの姿勢が多い人は、腰や骨盤のゆがみも生じやすいので寝る前などに実践してみて下さい。驚くほどお尻の凝りに気がつくはずです。

■効果:股関節調整 臀部のストレッチ、軽い腰痛、疲労回復、ストレス軽減に効果があります。

■注意点:膝の痛い人は無理のない範囲でトライして下さい。

■やり方:
動作1

動作1

1.床に座り両足を一旦前に伸ばし長座姿勢になり、坐骨を床に沈めましょう。右の膝を曲げ、右くるぶしを左膝の上に乗せます。


 
動作2

動作2

2.左膝を曲げ右膝を左踵の上に乗せるために、右太ももを外側に回しながら、膝をゆっくり下ろします。


 
動作3

動作3

3.さらに両足のすねが重なるように、両足の付け根を外側に回しながら、踵の上に膝がくるように姿勢を整えます。お尻や太ももが痛い人は、右足を前に下ろしてもOKです。

 
動作5

動作5

4.両手を床に付け、両方の坐骨を床に沈めながら、腰や背中を伸ばし30秒ほどホールドします。

 
動作6

動作6

5.そのままゆっくりと息を吐きながら、両手を前に歩かせながら、さらに深くお尻周りを伸ばします。そのまま30秒間ホールドしたら、ゆっくり元の位置に戻り反対側も同様に動作しましょう。

 
いかがですか? お尻が思った以上に凝っていませんでしたか? 普段から疲れが溜まりやすいお尻周りは、意識的に筋肉の強張りをリリースしてあげましょう。お尻が柔なくなったら、イライラした感情もスッキリして心の柔軟性も戻っているはずです。

【関連記事】

【編集部おすすめの購入サイト】

楽天市場でヨガ用品を見る

Amazonでヨガ用品を見る

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。