肩甲骨の可動域を広げて、ふっくら柔らかい胸を作りましょう

肩甲骨はいくらでも動く! ゆっくりほぐして可動域を広げれば、スッキリ背中、柔らか胸があなたのものに!?

肩甲骨はいくらでも動く! ゆっくりほぐして可動域を広げれば、スッキリ背中、柔らか胸があなたのものに!?

肩甲骨ほぐしなど、ここ数年肩甲骨の可動域を広げるストレッチなどが流行っていますね。そもそも肩甲骨は、関節でつながっていて背中で浮いている骨です。つまり、肩甲骨周辺の筋肉・僧帽筋をほぐすことが可動域を広げるポイントになります。

では、なぜ可動域が狭くなってしまうのでしょうか。原因は姿勢にあります。PCやスマホなどで無意識に背中を丸める姿勢の悪さは、体を硬くさせ、気血の流れを悪くしてしまいます。さらに大人になると仕事や人間関係などによるストレスや苦手意識で胸(心)は閉じ、視線は下、背中は丸まりがちです。さらに姿勢の悪さでマイナス思考に拍車をかける場合もあります。理由は簡単。呼吸が浅くなり、体内の巡りが悪くなるからです。閃きや積極性など、心と頭は繋がっているので、心が閉じていれば頭の動きも鈍くなります。
 

さらに、背中が丸まれば胸を支える大胸筋が衰え、貧乳・垂れ乳の原因にもなります。今回ご紹介するヨガポーズは胸の大胸筋と背中の僧帽筋を開閉させる動きで、バストアップ効果と背中のムダ肉を引き締めていきます。

とても簡単ですが、呼吸が深まり気持ちよさを十分に感じられると思うので、ぜひトライしてみて下さい。
 

マールジャーラ・アーサナ(猫のポーズ)

ヨガクラスではウォーミングアップとして動く定番のポーズです。骨盤から背骨全体をしなやかにほぐすので、疲労回復、腰痛、肩コリなどその効果は計り知れない。ゆっくりと大げさなくらい大きな動作を繰り返し、背中側の可動域を広げてみて下さい。

■効果:肩コリ、背中のコリ、下半身のだるさ解消、腹部をリラックスさせ、内臓を活性化させます
■注意する点:背中、膝、手首に故障がある場合は避けましょう。
■やり方:
動作1

動作1

1.手首の真上に肩、膝の真上に腰がくるように両ひざを床につけます。息を吸いながら目線を天井、尾てい骨を天井に押し上げ、お腹と胸を伸ばします。下顎を押し上げるイメージで、喉も伸ばしましょう。
 
動作2

動作2

2.息を吐きながら、体を丸め、尾てい骨をのぞき込み、首、背中、腰を伸ばします。そのまま10回を目安にゆっくり動作を繰り返しましょう。呼吸に動きを合わせ、尾てい骨から動かすイメージで動作は大きくしましょう。
 
動作3

動作3

3. さらに指先を自分の方向へ向け直し、手首を伸ばして腕の疲れを解消するように動作してみましょう。(動作、回数とも同様に)
 
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