30代の手強い肌トラブルは
皮膚科や美容皮膚科のドクターに相談を

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なかなか改善されない肌トラブルは皮膚科のドクターに相談を
30歳前後の肌質が変化する時期には、化粧品が合わなくなったり、今まで経験したことのない頑固な肌トラブルに悩まされるものです。

そんな非常事態にはぜひ肌の専門家である皮膚科や美容皮膚科のドクターに相談しましょう。乾燥肌、アトピー肌、大人ニキビ、小ジワ、たるみなど、気になるエイジングのサインについて、最先端の医療技術や医学の知識でサポートしてくれるのが美容皮膚科のドクターたち。

年齢とともに変化した肌コンディションをしっかりと知り、今までのスキンケアやメイク法に関するアドバイスやカウンセリングを受けることで、今のあなたの肌に合ったケア方法を見つけることができ、トラブルも解決してくれるはず。

「病院でお医者さんにみてもらうほどではないかも……」と相談したくても足が遠のいてしまうビギナーのために、ドクター取材のベテランガイドがしっかりとレポートします。

美容皮膚科に行く前の心構え

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信頼できるドクター選びのための努力は惜しまないこと
まずは美容皮膚科に行く前の心構えや準備することについて次のようにまとめました。

  • 自分の肌トラブル、相談したいポイントをまとめる(乾燥・脂性・ニキビ・湿疹・シワ・シミ・たるみ・毛穴・ほくろ除去など)。

  • 自分が通いやすいエリアにあるクリニックの評判をネットや雑誌などで調べ候補を絞る。

  • 候補のクリニックのホームページを確認して自分の肌トラブルを解決してくれそうかどうかを確認する。

  • HPではクリニックの写真、ドクターやスタッフの写真や経歴、ドクターの研究領域や得意分野、また「日本皮膚科学会」「日本美容皮膚科学会」「日本美容外科学会」「日本形成外科学会」「日本抗加齢医学会」などの会員であるかどうかなどもチェックする。

  • 電話で受診したい内容を伝えて応対の良さを確かめる。診察の流れ、料金、混雑状況、キャンセルの規定(遅刻や直前キャンセルの際のペナルティー)、初診時の持ち物、初診時の所要時間などを聞く。

  • ていねいにお礼を言って一度電話を切り、聞いた内容を頭の中で整理して、受診するかどうかを決める。

  • じっくり判断して受診しようと思ったら、予約の電話を入れる。

  • 予約当日は、予約時間の10分前までに行く。濃い化粧は避けてすぐに化粧を落とせる程度にする。化粧ポーチを忘れずに。



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