ニットは厚みが違うことも多く、梱包のコツにも違いがある

ニットは厚みが違うことも多く、梱包のコツにも違いがある

冬の定番アイテムのひとつ「ニット」。同じニットでも、すっきりとしているものと、ふわふわもこもこしているものなど、厚みが大きく違ってしまうのが特徴の商品です。

これからの季節、メルカリではニットの取引も活発になります。ニットを出品して梱包する場合も、他の商品と同じように「できるだけコンパクトに」が基本。そうすれば送料を抑えられるからです。今回は、薄手のニットと空気感があってふんわりしているニットでの梱包のコツを紹介していきます。
 

同じ「ニット」でも厚みがかなり違う

厚みに大きな違いがある

厚みに大きな違いがある

ひとくちに「ニット」といっても、たたんだときにかなり厚みが異なります。ふんわり感がなくて体にフィットさせるようなニットは、たたんでも厚みが出にくいです。一方でふんわりしているニットの場合は、たたむとさらにふんわり感が増してしまい厚みが出てしまいます。

メルカリで出品して梱包するときは「厚み」に応じて配送方法が変わることも多いので、必然的に梱包材も違ってきます。
 

薄手のニットなら「ネコポス」か「ゆうパケット」

厚みが出ないように重なる部分に注意する

厚みが出ないように重なる部分に注意する

ふんわりしていないニットの場合には、たたんだときに厚みが出にくいため、らくらくメルカリ便のネコポスか、ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを使うことができそうです。ポイントは厚み。3cm以内に収まるかどうかです。

たたむときに厚みが出やすいのは、脇の下や肩の部分です。縫い目がありますし、たたんだときに重なりやすいからです。そして意外とネックになるのが袖です。内側に折り込む形になり、どうしても重なってしまうため、自分が考えている以上の厚みが出てしまうことがあります。

たたんだ後、一度ニットを触ってみて、ポコポコとしているところを少しずらしてみると厚みが減ります。
 

ぐにゃっとしないようにしたい

ニットはすべりやすいので、袋に入れるときにも慎重に

ニットは滑りやすいので、袋に入れるときにも慎重に

ニットを最初にビニール袋に入れるのですが、ビニールの中で滑ってしまうことがあります。きちんとたたんだのに中でぐちゃぐちゃになってしまうので、入れるときにも注意が必要です。
外側の袋は紙袋がおすすめ

外側の袋は紙袋がおすすめ

外側を包むのは、紙袋がオススメです。お店で買い物をしたときのビニール袋も使えるのですが、中身が固定されづらいので、柔らかい素材の洋服では不向きです。その点紙袋の場合には形がしっかりしているために、配送中に中身が動いてしまうことはほぼありません。

もし自宅に紙袋がない場合には、ネコポスやゆうパケットの箱をコンビニなどで買ってきて入れるのもオススメです。
 

ふんわりしていても宅急便コンパクトで送れるかも

ふんわりしているニットもビニール袋に入れる

ふんわりしているニットもまずはビニール袋に入れる

ふんわりしているニットの場合には、たたんだだけで厚みが3cmを超えてしまうので、ネコポスやゆうパケットで送るのは難しいです。そうなると宅急便コンパクトやゆうパケットプラスを使うことになりますが、果たして専用の箱に入るかどうか悩むところです。
宅急便コンパクトの箱に押し込む

宅急便コンパクトの箱に押し込む

実は、ふわふわしているニットでも専用箱に入れることができるケースがあります。専用箱の中に押し込むことで、ニットが箱の大きさにまで小さくなります(空気が抜けていくイメージです)。
きちんとふたをすればOK

きちんとふたをすればOK

宅急便コンパクトやゆうパケットプラスでは、箱の中に入って封をしっかりとできればOKなので、ニットを箱の大きさにたたみ、箱の中に入れて強引にふたをすればOKです。もちろん、ふたが山のような形になってしまったらサイズオーバー。宅急便やゆうパックで送りましょう。
 

出品時に商品説明に書き、購入者に連絡しておくのが無難

宅急便コンパクトの箱に押し込んだ場合、中でかなりシワがよってしまうことがあります。そうなると、受け取った方は良い印象を受けないですし、場合によってはマイナス評価につながることもあります。

それを防ぐためには、出品するときに商品説明に梱包方法を書いておくのもいいでしょう。でも、実際に梱包してみたら箱に入ることがわかったというケースもあるので、購入者に一言「箱の中に押し込む形になります」とメッセージを送っておきます。そうすれば、商品が届いてぎゅうぎゅうに詰められたニットを見ても驚くことはないと思います。
 

もこもこのニットは宅急便かゆうパック

ふんわりもこもこしているニットは宅急便などで送る

ふんわりもこもこしているニットは宅急便などで送る

毛糸自体が太くて本当にもこもこしているニットや、ふんわり感を出しているニットは、いくら小さくしようとしても限界があります。宅急便コンパクトなどの箱には入らないので、宅急便かゆうパックになります。サイズが1つ大きくなりますが、それでもできるだけコンパクトにする考え方は一緒です。できるだけ空気を出して小さくするようにしましょう。
テーマパークのビニール袋が使いやすい

テーマパークのビニール袋が使いやすい

ふわふわもこもこのニットは最初に入れるビニールの袋も、ある程度の大きさが必要になります。筆者が便利だなと思うのは、テーマパークの袋です。サイズも大きめで使い勝手がいいです。お土産をいただいたときなどの袋を保管しておくと、大きなサイズの商品を入れるときに役立ちます。
 

衣類圧縮袋を使っても良い?

以前衣類圧縮袋で送るのはどうなのか?という質問を受けたことがありました。旅行などで使う衣類圧縮袋は、衣類を小さく薄くできます。そのため送料を抑えることができるのですが、圧縮袋の代金が気になるところです。それを使ってまで送料を抑えた方がいいのかどうかを考える必要があると思います。

もし家に使わない圧縮袋があれば使ってもいいでしょう。また、使うのであれば購入者には事前に連絡をして了承を得ることは忘れてはいけません。商品が届いてニットが圧縮されていたら、かなり驚きます。もし出品する時点で発送で衣類圧縮袋を使うと決めているならば、出品時に商品説明に書いておくと安心ですね。


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