生姜でぽかぽか温まる!野菜たっぷりあんかけうどん

所要時間:15分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物うどん

 

生姜とあんかけで、上手に身体を温めよう!

体温と免疫力は密接に関係していることをご存じでしょうか? 実は、体温が1度上がれば、免疫力は5倍以上になると言われています。寒い冬は身体を温める食べ物で、健康を維持したいものですね。食べ物で身体を温める方法は大きく分けて2つあります。

【温度が高いものを食べる】グツグツと煮込んだスープや鍋など、体内に温かいものを取り込みましょう。汁物なら特にとろみをつけると、保温効果が高まり冷めにくくなります。

【体温を上げてくれるものを食べる】発汗作用や血管拡張効果など、健康効果を発揮する食べ物を上手に取り入れます。生姜、にんにく、唐辛子、酒かすなどがおすすめです。

今回は、生姜入りあんかけうどんを紹介します。あんのとろみで保温効果を高めて、生姜が体内からしっかりと身体を温めてくれます。いつまでも冷めにくいあんは、食べるのに時間がかかってしまうので、麺類でいただくならうどんがベストです。寒い冬のレパートリーに、ぜひ加えてみてくださいね!

生姜入りあんかけうどんの材料(2人分

あんかけスープ
だし 500ml
薄口醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
小さじ1/2-1 (味を見ながら調整)
片栗粉 大さじ1
大さじ2
具材
うどん 2玉
大根 50g
にんじん 50g
ごぼう 50g
ねぎ 30g
生姜 1片
冷凍うどんを使ってもOKです。その場合も、一度ゆでてから汁に入れてあげてください。

生姜入りあんかけうどんの作り方・手順

あんかけうどん

1:生姜の効用豆知識

生姜の効用豆知識
生姜は生と加熱で摂れる成分に違いがあるので覚えておきましょう。
  • ジンゲロール: 生の生姜に多く含まれており、強い殺菌効果があります。空気に触れると減少し、加熱・乾燥するとショウガオールに変化します。
  • ショウガオール: 加熱・乾燥させた生姜に多く含まれており、血管を拡張・血流アップ・内臓の保温・代謝を活発させる効果があります。

2:野菜を切る

野菜を切る
にんじんと・大根は細切りに、ゴボウとねぎは斜めの薄切りにします。

生姜は分量の半量を千切りに、半量をすりおろしにします。すり下ろすのは食べる直前にしましょう!

3:野菜を煮る

野菜を煮る
だしをとり、醤油・みりんを加えてスープを作ります。

野菜を加え、柔らかくなるまで煮ます。水溶き片栗粉を加え、とろみをつけます。

4:うどんを湯通しする

うどんを湯通しする
別の小鍋にお湯を沸かし、うどんを湯通しして温めたら、あんかけスープに入れます。器に盛り付け、すりおろした生姜をのせてできあがりです。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。