旬の魚介たっぷりの夏の一汁三菜
身体によいことはわかっているけれど、調理が面倒なイメージがあり、敬遠しがちな魚介類。切り身や下処理済みのものを使えば、実は手間いらずの時短料理にもぴったり。肉類に比べて脂も軽く、さっぱりと夏に食べやすい食材です。今回はそんな魚介類を多く取り入れた一汁三菜を紹介します。めかじき、昆布、しじみ、トマト、新生姜など旬食材を取り入れて、夏バテしない身体を作りましょう。めかじきと青梗菜の塩麹炒め定食の献立
■めかじきと青梗菜の塩麹炒めめかじきと青梗菜の塩麹炒め
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切り昆布のなめたけ和え
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ミニトマトと新生姜の梅酢マリネ
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しじみの味噌汁
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めかじきと青梗菜の塩麹炒め定食の食材リスト
お買いものの際のチェックリストとしてご活用ください。□ かじき(めかじき切り身) 2切
□ 青梗菜 1株(100g)
□ ねぎ 1/2本(50g)
□ 生姜 1/2片
□ 昆布(生食用切り昆布) 150g
□ ナメタケ 大さじ3
□ ミニトマト 8個
□ 生姜(新生姜) 1片
□ しじみ 100g
□ あさつき 1~2本
■必要な調味料
塩 ・ こしょう ・ 酒 ・ 味噌 ・ 塩麹 ・ 梅酢 ・ はちみつ ・ サラダ油
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