ブルース

音楽ジャンルの「ブルース」と言う意味と、12小節1コーラスのブルース進行を指す場合とがある。日本では伊勢佐木町あたりの青江三奈が一番有名。
 

フロントとリズムセクション

トランペットやサックスなどメロディ楽器は「フロント」、ピアノ、ベース、ドラムが「リズムセクション」。リズムセクションには、バッキングではうるさいくらいに聴こえるのに、ソロでは寡黙な奴多し。フロントは、曲中休んでいる時は一杯やりにいなくなる。
 

ミュージシャン語

単語を逆に言う
ex. ロイトー(とろい)、シースー(寿司)、シクヨロ(よろしく)、テルホー(ホテル)、クリビツテンギョウ(びっくり仰天)など

クリビツテンギョウなことに、いまだに本当に使っている。
 

レーベル(Label)

レコード会社の持つブランド名の事。元々はレコードの真ん中の部分に貼られた紙。そこには音楽家、曲名、レコード会社のロゴなどがデザインされており、そこから転じてレコードのブランド自体を示すものとなった。

ex. 「私、ブルーノートが素敵だと思うわ。マイルス大好き」
「ははーん、キャノンボールと一緒にやった枯葉だろ」
「馬鹿ね、リード・マイルスよ。ジャケットが好きなの」


こんな風な大人の会話で使われる。

ブルーノートのジャケットデザイナー、リード・マイルス
代表作はコチラ!
 
アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ

アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ


「アット・ファイブ・スポット・カフェ」ケニー・バレルVol.2
バークス・ワークス 熱っぽく盛り上がるテナー、ティナ・ブルックスが掘り出し物。

リード・マイルスは、実はジャズにまったく興味がなかった。クラシック好き。そのジャズへの愛情のなさが、思い切りの良いトリミングに。好きなジャズメンを見切れさせるなんてことファンならばできない発想。

半分でも、ケニーのいい男ぶりはうかがえる。ブルーノートの特徴、得意のカラー一色刷りも、単にカラーの予算の問題と言う話。本当に何が幸いするかわからないもの。

今回のJAZZ辞典、また次の機会にも。ではでは「オツカレー」「シター」!

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