三枚目に聴くべきCDはこれ!

有名ピアノ奏者デイブ・ブルーベックのCD「タイムアウト」

タイム・アウト

タイム・アウト


ジャズというと夜のイメージが強いと思いますが、この一枚はフレッシュな月曜の朝にピッタリです。楽しかった日曜日が終わり、あなたにとって一週間の始まりとも言うべき月曜の朝六時半、セットした目覚ましが鳴り響いているところを想像してください。

あなたは、どうにか起き上がり、CDのスイッチを押します。一曲目の「トルコ風ブルーロンド」が軽やかに始まりました。クラシカルな変拍子のテーマが、まだ眠いあなたを少しずつ目覚めさせます。

部屋の空気を入れ替えて、トースターとコーヒーをセット。二曲目のゆったりとした「ストレンジ・メドウ・ラーク」が流れてきます。

そのままパソコンでメールやニュースにざっくり目を通し、パンとコーヒーを持ってテーブルについたあなた。ジャストなタイミングで三曲目「テイク・ファイブ」が始まります。有名ピアノ奏者ブルーベックによる、印象的な出だしは、あなたもきっとどこかで聞いたことがあるはずです。

作曲者でもあるポール・デスモンドのクールなアルトサックスの演奏は、あなたの一週間の始まりをスッキリと演出してくれます。

この「テイク・ファイブ」はあらゆるジャズの中でも、もっとも親しまれている曲で、CMなどでも有名です。

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最後にJAZZの攻略法をちょっとお教えします

難しいと思われているジャズにも知っている曲があることに気がつけば、あなたのジャズに対する考えも変わるかもしれません。

ジャズはジグソーパズルと同じで分かるところから始めるのが攻略法です。知っている曲、好きな曲から広げていくうちに、あなただけの「こだわり」が見つかるでしょう。

この辺で、ちょうどタイムアウトとなりました。次の記事で、またお会いしましょう。


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