新生活のストレスが
バリア機能をより低下させていた!
環境、人間関係ともに新しくなりがちなこの時期は、生活のリズムが崩れがち。とくに、睡眠不足はバリア機能を形成する潤いの因子の生成機能が落ちるという報告が。睡眠不足は肌の乾燥をもたらし、よりバリア機能を低下させるということなのです。この時期はいろいろなお付き合いがあるとはいえ、何とか睡眠時間を確保することが大事と言えそう。現代型敏感肌に、個肌対応の化粧水を
今から10年ほど前、多くの女優やタレントさんのメイクを担当するメイクアップアーティストが愛用していたドクターベルツの化粧水。シンプルすぎるボトルは何の変哲もなさそうなのに、どうしてそんなにいいのか、そのアーティストに訪ねてみると、「肌がセンシティブな女優さんも、肌荒れがひどかったタレントさんもこれを使うと肌が落ち着き、メイクしやすくなるから」との返事が。なるほど~。そんなドクターベルツの化粧水が、年齢やアレルギーだけでなく、環境汚染や食生活、ストレスによって揺れ動く「現代型敏感肌」のためにリニューアル。ケアのポイントは「保湿」と「バリア機能強化」。さらに、環境ストレスケアもすることで、保水力のある環境に負けない肌へと導きます。タイプは「ゆらぎ肌」「乾燥性敏感は」「エイジング性敏感肌」「アレルギー性敏感肌」の4種。毎日のベーシックケアでゆらぎにくい肌を育みましょう。
容量も2.5~3か月使える250mlにリニューアル
(左から)スキンローション N 250ml 4,300円、スキンローション D 250ml 4,500円、スキンローション A 250ml 8,000円、アンティモイストバランサー 250ml 6,700円/ドクターベルツ(4月27日発売)
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