その2 にんにくで刺激的においしく

あ

にんにくは血行を促進して新しい細胞を作る力を高めます

次に紹介するのが「にんにく」です。にんにくには強力な抗酸化力と抗菌力があり、体内で発生して細胞を傷つける活性酸素や悪玉コレステロールを減らすアリシンという成分を持っています。アリシンは血行を促進して細胞に栄養と酸素を運んでくれます。

さらにニンニクには新しい細胞を作り出す力を高めるビタミンB6も豊富です。ぜひ、いろいろな料理ににんにくを活用してください。すりおろしたにんにくや、スライスなどを、薬味やスパイスとして使うのも味と香りのアクセントになりますよ。

その3 しょうがで体を温める

あ

しょうがは体を温めて血行を促進します。チューブ入りのすりおろしを活用しましょう

「しょうが」
も、肌と髪の若さを保つためにぜひ日頃から取り入れて欲しい食材。しょうがにはジンゲロールショウガオールという免疫力や抗酸化力を高める働きを持つ成分が含まれています。さらに体を温めて血行を促進し、肌や髪を作る細胞に栄養を送る末梢血管の血流を改善します。

毎日の食事に薬味として取り入れたり、肉や魚と一緒に焼くのもいい香りづけになります。チューブ入りのすりおろしたしょうがをめん類やスープに加えるのも簡単ですね。


その4 ウコンをインスタント食品やスナック菓子に

あ

ウコンの黄色い色素クルクミンはデトックス効果と肝臓の働きを高めて血液をきれいにします。難しく考えずに、スナック菓子にふりかけてもOKですよ

「ウコン」はカレーに使う食材として有名ですね。最近では、肝臓を守る働きがあるために、お酒を飲む前後にウコン入りのドリンクを飲む人が増えています。

ウコンに含まれる黄色い色素成分はクルクミンと呼ばれ、クルクミンにも強力な抗酸化力と、有害物質を排出して大切な肝臓を守る解毒作用、デトックス効果が認められています。また有害物質やストレス、活性酸素などで傷ついた細胞を修復して元気にさせる働きもあります。

調理が大変そう? いえいえ、自分でイチからウコンを使ったカレールーを作らなくてもいいのです。レトルトカレーやカレー味のカップめん、スナック菓子などに粉末のウコンをふりかけるだけでも、手軽にウコンを取り入れることができます。

次ページでは「何にでも合う、あの野菜」を、紹介します。