時差ボケ調整成功の秘訣は「後倒し」


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時差調整のコツは夜更かしと朝寝坊

「到着地が昼間だから、機内では睡眠をとらなくてはいけないことが分かった。でも昼間のフライトだから眠れない」というようなことも多いかと思います。

そんな時は出発前から少しずつに生活リズムを変えていく必要があります。その時にポイントとなるのが時間を後倒しに調整するということ。

例えば毎朝6時に起きている人が4時に起きるのはかなり辛いですが、8時に起きることは簡単なはず。また毎晩22時に寝ている人が20時に寝ることは難しいですが、24時まで起きていることはできるはずです。このように時間をずらしていきいたいときは「後ろ」にずらしていくとスムーズに調整することができます。つまり夜更かしと朝寝坊。そう聞くとなんだか簡単そうに思えてきませんか?

CAも夜のフライトで夕方まで寝ていたいときはあえて前日に夜更かしをして、当日夕方まで寝坊するようにします。仕事の都合もあると思うので何日も前からは難しいかもしれませんが、前日・当日だけでも意識してみると違いが実感できるはずです。

いかがでしたでしょうか。なんとなく過ごしている出発日前日と機内の時間を逆算して賢く過ごすだけで、時差がグンと楽になります。時差と戦うのではなく時差を飼い馴らすようなイメージでぜひ実践してみてください。


「CA直伝!飛行機内で快適に過ごす裏技」シリーズ記事

1 美容編
2 飲食編
3 服装編
4 睡眠編
5 時差ボケ対策編


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。