40代は口臭も要注意

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40代以降は唾液の分泌も低下するため口臭が気になりだす

唾液は一日に1.5~2リットルも分泌され、口臭を洗い流してキレイにしてくれます。しかしストレス、加齢、時間帯などで唾液の分泌量が減ってしまうと、口臭が気になります。歯周病や喫煙、食べ物などでも口臭が強くなるので、加齢臭とともに40代は口臭ケアも大切です。

朝、緊張後の口臭に要注意

朝起きてすぐ、お腹が空いているとき、また緊張しているときは、唾液の分泌量が減り、口が渇いて口臭が強くなることを覚えておきましょう。口の中に棲みついている細菌が、口の中に残る食べかすや剥がれ落ちた口の粘膜など、糖やタンパク質を分解するときに悪臭が発生するのです。寝る前にしっかり歯磨きするのは、朝の口臭予防にも役立ちます。緊張する会議や人前で発表する時、パーティーなどの前も、口臭が気にならないように歯磨きを忘れずに。

歯周病ではない?

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口臭が気になったらまず歯周病を病院でチェック早めに治療しよう

日本人の約70%がかかっているという歯周病。歯と歯肉の間に歯周ポケットを作り、そこに歯周病菌が棲みついて、食べかすや汚れを分解するときに、「下水の臭い」「腐った生ゴミの臭い」と言われる強烈なニオイを発します。歯周病を放置すると、歯を失うだけでなく、糖尿病、心臓病、脳梗塞などを起こしやすくなり、命の危険にさらされてしまうのです。早めに歯医者さんに相談しましょう。

口臭予防のベロ回し~口臭予防1

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口の渇きが気になったら、舌を口の中で右左に回そう

舌を鼻の下あたりからゆっくりと360度回転させ、歯と歯茎を舌で触ります。これを時計回り、反時計回りと3回ずつ行います。唾液の分泌を促進するだけでなく、ほうれい線や口のまわりのシワを予防します。






口臭予防マッサージ~口臭予防2

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口臭予防に耳下腺をマッサージして唾液の分泌を高めよう

あごの両サイド、えらの下あたりにある耳下腺を軽く押して刺激すると、消化酵素をたっぷりと含んだ唾液の分泌が増え、口の中を掃除するのに役立ち、口臭予防に効果的。さらに胃腸の働きを助けてくれます。

口臭、加齢臭はカンタンにケアできる!

以上のように、ちょっとしたマッサージや体のケアを心がけるだけで、口臭や加齢臭は改善できます。悩んでいるよりも、まずは行動です。さっそくトライしてみてください。




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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。