アンチエイジングや内側美容には腸が大切

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新しい細胞を作るには食べ物の栄養を消化・吸収する腸の働きが大切だ

私たちの体には60兆個の細胞があり、毎日約7000億個の細胞が入れ替わっています。私たちの体って、細胞を作る工場みたいですよね? そして、細胞を作る材料になるのは、あなたが口に入れた食べ物です。いい細胞を作るためには、良い材料が必要、つまりいい食べ物を食べること。若々しく、健康な体を何歳になっても保つためには、元気な細胞の材料になる食べ物を食べることです。

 

そして食べたものをしっかりと消化・吸収して、体を作る原料にするためには、腸の働きがとても大切です。私たちの腸内には100種類100兆個の腸内細菌がすんでいます。腸の中のようすは、食べ物・体調・ストレス・年齢などの違いによって、善玉菌と悪玉菌の力のバランスが刻々と変化します。


腸は脳や肌と影響し合う

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腸は脳や肌と連動して働いている

「腸は第2の脳」と言われるくらい、とても大切な体のパーツ。お腹の調子が悪い、つまり便秘や下痢などが続くと、イライラしたり不安感が強くなって、集中力がなくなり、日常生活にも支障が生じます。お腹の調子が悪いために感じているストレスが、体全体にダメージを与え、体を老けさせてしまいます。

 

「肌は腸を映す鏡」という言葉もあるほど、腸の調子が悪いと、肌荒れや肌コンディションを悪化させてしまいます。食べ過ぎた数日後、ニキビができたり、肌に皮脂がベッタリ浮き出してきたり、無理なダイエットをすると肌がカサカサになったり…そんな経験で、皆さんも肌とお腹の調子がとても強く関係していることに気づくことでしょう。

キレイで若い腸はオナラも臭くない!

あ

善玉菌の多い腸は快便でオナラも臭くないそう!

腸をきれいに若々しく保つには、善玉菌を増やして蓄えておくこと。善玉菌とはビフィズス菌・乳酸菌などで、腸の働きを整え、便秘を予防し、体の調子を整えます。もう一つの悪玉菌はウエルッシュ菌・セラチア菌・緑膿菌などで、腸の中で有害物質を作り、下痢や便秘を起こし、体調を崩しやすくします。悪玉菌は肉類・脂肪の多い食事で増えると言われます。

 

あなたの腸の中に善玉菌が多いか、悪玉菌が多いかをチェックするためには、あなたの便(うんち)をチェックすることです。善玉菌が多い腸ならウンチは黄~黄褐色でオナラも臭くありません。悪玉菌が多いとウンチの色が濃く、オナラも臭くなります。