離乳食に便利な「和風だし」の作り方

所要時間:15分

カテゴリー:汁物・スープ・鍋スープ

 

離乳食にかかせない基本の和風だし

離乳食のレシピを見ていると、必ず目にとまるのが「和風だし」「かつおだし」。離乳食の味付けは、これで決まるといっても過言ではありません。そんなによく使う「だし」なのですから、きちんと学んで身につけたいものです。今回は、基本中の基本ともいえる「かつおと昆布の和風だし」をご紹介します。これは、離乳食でも大人の食事でも一番使いやすく旨みが多い定番の味。量や時間を工夫してみて「ママの味」を作ってみてくださいね。

離乳食に便利な和風だしの材料(1回分量

和風だし
6カップ
昆布 10×10cm程度
鰹節 大きく1つかみ程度
アレルギーなどが心配な場合は昆布だけでも。

離乳食に便利な和風だしの作り方・手順

和風だしの作り方

1:切り込みを入れた昆布を入れて火にかける

切り込みを入れた昆布を入れて火にかける
昆布は濡れたキッチンペーパーなどで拭き、切り込みを入れ、鍋に水6カップと昆布を入れて、火にかける

2:火をとめてから鰹節を入れる

火をとめてから鰹節を入れる
沸騰直前に火をとめ、鰹節を入れ、5分ほど放置して味を引き出す

3:だしを濾す

だしを濾す
キッチンペーパーやふきん等で、だしを漉して出来上がり! 
キッチンペーパー等で漉すのが面倒な方は、味噌溶き用ザルに鰹節を入れて鍋の中でザルごと揺らしてもOK! 漉す手間が省けます。

ガイドのワンポイントアドバイス

だしをとるのも大変……という方には、便利な「だしパック」がオススメ。顆粒のだしなどとは異なり、鰹節や昆布、しいたけなどを細かく砕いたものがお茶パックのような袋の中に入っています。お鍋の中にポン!といれて火にかけるだけで、だしが簡単に作れるので便利です。子育て時期はいろいろ大変なので、だしパックも上手に利用してみてください。赤ちゃんにあげる際気になる化学調味料や添加物、食塩などを使っていませんので、安心して離乳食にも使うことが出来ます。※離乳食・幼児食は、誤った方法による実践に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。月齢や年齢に応じた食材を使用し、衛生面や食物アレルギーを十分に考慮したうえで、正しい方法で行ってください。気になる症状がある場合は自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。