時代遅れの男の料理 挽肉と野菜の甘みそ丼

カテゴリー:ご飯・麺・粉物

 

男が初めて厨房に入る日は

あるアンケートによれば、夫が定年になったときに、妻が感じるストレスの第一位が『夫の食事作り』なのだそうです。ならば自分で作りましょうか。自分が食べるものを作るのは簡単です。 不味かったとしても自分が我慢すればいいだけです。 最低限の調理器具を使って、使った後は綺麗に片付けて、食べた食器を洗えばいいのです(作るのはいいけど、キッチンを汚されるのはイヤ!と思ってる妻も、私を含めて多いはず)。 でも、妻の分まで作るとなると、話はちょっと違ってきます。

材料を買いすぎず、なるべく家にある食材で作る。キッチンを綺麗に使って、後片付けをきちんとする。料理中、あれこれ妻に訊かない。といった事を念頭において、邪魔にならないように、でしゃばらずに、肩の力を抜いて料理を作ってみましょうか。

いうことで、今日は、普通の家庭のキッチンや冷蔵庫に、常備してありそうな食材だけで、エスニックな料理を作ります。

挽肉と野菜の甘みそ丼の材料(4人分

挽肉と野菜の甘みそ丼の材料
ご飯 人数分
豚ひき肉 (又は合い挽き) 100g
大根 230g
キャベツ 60g(葉1枚)
たまねぎ 70g(1/4コ)
ピーマン 1コ
しめじ 1/4パック
サラダ油 小さじ1
ニンニク 小さじ1/2(おろしたもの)
生姜 小さじ1/4(おろしたもの)
赤唐辛子 (タカノツメ) 1/2本
少々
こしょう 少々
ごま油 小さじ1
調味料A
大さじ2
醤油 大さじ2
味噌 小さじ1
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ1
こしょう 1~2振り
親指と人差し指でひとつまみ

挽肉と野菜の甘みそ丼の作り方・手順

挽肉と野菜の甘みそ丼の作り方

1:

大根の皮をむいて5ミリ角に切る。大根の茎も5ミリに切る。キャベツも同じ位の大きさに切る。ボウルに入れて塩小さじ1(分量外)を振りかけてもんでしばらく置く。 キャベツがないとか、分量が足りないといったときには他の野菜(例えばキュウリ)を足す。

2:

玉ねぎを5ミリ角に切り、ピーマンとシメジも同じ位の大きさに切る。赤唐辛子は小さく刻む。にんにくと生姜は大根おろし器ですりおろすか、チューブ入りのものを用意する。

3:

調味料Aを混ぜ合わせておく。  

4:

(1)のボウルに水を張って、ザルにあけ、手の平で押して水気を絞る。(からからに絞る必要はない。)

5:

フライパンを熱し、サラダ油をしき、ひき肉を炒める。ポロポロになったら軽く塩コショウして下味をつける。 ペーパーでひき肉から出た余分な油をふき取ると、カロリーが抑えられる。

6:

次に赤唐辛子、ニンニク、生姜、玉ねぎを加えて炒め、玉ねぎが透き通ったらシメジ、ピーマン、(4)を加えて2~3分炒める。

7:

(3)の調味料を加えて炒めて汁気を飛ばす。
ここで味見する。味が薄いと感じたら、醤油を少々加える。ちょっと物足りないと感じたら塩コショウで調整する。

8:

汁気がなくなったらごま油を回しいれ、軽く混ぜて火を止める。

9:

器に盛って食卓に出すか、 どんぶりにご飯を盛り、ひき肉と野菜の甘辛みそをかける。何か青味があれば添える。

10:

ひき肉と野菜の甘みそ丼。

盛り付け例

11:ワンプレートランチ風

ワンプレートランチ風
お洒落にサンチュに巻いて食べます。刻んだトマトと茹でアスパラを散らしました。

12:野菜たっぷり丼

野菜たっぷり丼
刻んだサンチュ(又はレタス)と挽肉と野菜の甘みそをご飯の上に盛り合わせ、刻んだトマトを振りかけた、ヘルシーランチ丼。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。