炊飯器で出来る、海南チキンライス

所要時間:45分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物チキンライス

 

お手軽レシピ流海南チキンライス

海南チキンライス(海南鶏飯、ハイナンジーファン)は、茹でた鶏肉を、鶏のスープで炊いたご飯にのせ、生姜のタレやチリソース、中国醤油でいただく、ポピュラーなシンガポール料理です。

今回は、本場の海南チキンライス、そのものではありませんが、炊飯器でお米と鶏肉を一緒に炊き上げ、時間短縮、旨味凝縮! お手軽レシピ流チキンライスでお届けします。もちろん、これはこれで美味ですよ。また、鶏肉をソテーした鍋をそのまま利用して、チキンスープも作ります。無駄なく作って、美味しく召し上がってくださいね。

海南チキンライスの材料(2人分

チキン
鶏もも肉 1枚(250~300g)
少々
こしょう 少々
醤油 小さじ1
ナンプラー 小さじ1
小さじ1/2
ご飯
1~1.5合
醤油 小さじ1/2~1
ナンプラー 小さじ1/2~1
適量 ※通常の炊飯と同量の水で
生姜 1かけ ※親指サイズを目安に。
枝豆 適量 ※グリーンピースでも。
ソース
チリソース 小さじ2
ケチャップ 小さじ1
はちみつ 小さじ1
スープ
400~500cc
好みの野菜 適量
適量
鶏ガラスープの素 適量
※テフロン加工の鍋であれば、チキン用の油は使わなくても。※今回の野菜は、ほうれん草を使用。ねぎやレタスの外側の葉、セロリの葉など、冷蔵庫にあるもので。※出来上がりに、レモン、香菜をそえています。

海南チキンライスの作り方・手順

チキンライスの作り方

1:

米を研ぎ、水気を切っておきます。
鶏肉全体をフォークでさします。

2:

深めのフライパンか鍋に、油をひき、中火にかけます。皮目から、塩こしょうをしながら、両面を焼きます。焼色がついたら(火は通らなくてよい)、醤油、ナンプラーを加え、火を止めます。
テフロン加工であれば、油不使用でも。 余熱で肉を上下に返して、調味料を馴染ませます。

3:

研いだ米に、醤油、ナンプラーを入れ、炊飯に適した分量まで水を加えます。その上に、ソテーしたチキンをのせ、そのまま炊飯します。
鍋に残った調味料はスープに利用するので、チキンのみを取り出してください。

4:

【炊飯中-ご飯の具&ソースの準備】生姜を千切りにし、枝豆を茹でます。ソースを作ります。チリソース、ケチャップ、はちみつを合わせ、混ぜます。今回のソースは甘すぎない、スイートチリソースといった感じです。市販のスイートチリソースでもOK!
生姜で風味アップ、後味さっぱり。枝豆は彩りと食感のアクセントに。こちらはお好みでどうぞ。面倒であれば省いても。

5:

【炊飯中-スープ作り】チキンをソテーしたフライパンや鍋に、水と野菜を加え、煮立たせます。塩と鶏がらスープの素で味を整えたら、お手軽チキンスープの出来上がり。
鶏肉から出た油が多い場合は、キッチンペーパーで軽く押えても。鍋に残った鶏肉の旨味と調味料を有効活用。そして、さりげなく鍋洗い。

6:

炊き上がったら、チキンを取り出し、好みのサイズに切り分けます。ご飯に、生姜と枝豆を加え、混ぜます。ご飯とチキンを盛り付け、ソースとレモンをそえ、香菜を散らします。
召し上がる際、レモンをさっとご飯にもかけると爽やか、美味。ソースはチキンだけでなく、ご飯の味の変化にもひと役買いますよ。

ガイドのワンポイントアドバイス

鶏肉は胸肉や骨付き肉でも、お好きな部位で作ってください。醤油とナンプラーを加えて炊くので、底にできるおこげも美味。ナンプラーが苦手な方は、醤油にかえて作ってください。たくさん食べたい方は、お米、鶏肉を増やして作ってくださいね。調味料はアバウトでも大丈夫。目分量調理でも美味しくできますよ。米の炊飯は、調味料(醤油、ナンプラー)を加えたら、あとはいつもの炊飯の要領で、水を加えてください。アジアンテイストに欠かせないのが香菜。味、雰囲気ともに楽しみたい場合は是非、用意してくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。