身も心も温まる愛情鍋 玉子酒しゃぶしゃぶ

カテゴリー:汁物・スープ・鍋しゃぶしゃぶ

 

作る過程も楽しい二人鍋

お酒に火をつけて、ゆらゆら燃える炎を見つめながら...。玉子がふんわり固まるのを待ちながら...。「お酒は煮切ってアルコール分を飛ばさないとね」「アルコールはお肉を柔らかくしてくれるけど、お酒ばかりでは固くなるんだって」そんな、ちょっとしたウンチクを披露したり。しゃぶしゃぶしながら、「もうそれぐらいでいいんじゃない?」 「レタスはポン酢で食べてネ」「水菜と豚肉は麺つゆで食べてると、ハリハリ鍋のようで美味しいよ」「次は釜揚げうどんね」とかなんとか。 お鍋の前で、自然に会話が弾み、愛も育まれるかもしれない、玉子酒しゃぶしゃぶです。

玉子酒しゃぶしゃぶの材料(4人分

玉子酒しゃぶしゃぶの材料
清酒400cc
3コ
600cc~
昆布 出し昆布8×8cm
具材料
豚ロース肉 500g
レタス 1コ
水菜 1把
ねぎ 1~2本
豆腐 1丁
うどん 茹でうどん2袋
たれ&つけ汁の材料
たれ ごまだれ適宜(市販のもの)
ポン酢醤油 適宜(市販のもの)
めんつゆ 適宜
ねぎ 適宜
大根おろし 適宜
七味唐辛子 適宜

玉子酒しゃぶしゃぶの作り方・手順

玉子酒しゃぶしゃぶの作り方

1:

土鍋に酒を入れて火にかけ、沸いてきたら弱火にし、酒の表面から少し上に、チャッカマンで火をつけて、アルコール分を燃やす。酒の火が消えたらコンロの火を止める。

2:

注意:お酒は燗冷ましで良いですが、合成酒ではなく清酒をお使いください。危険なので、マッチではなく柄の長いチャッカマンで火をつけてください。

3:

卵をよくほぐし、水600ccで伸ばす。

4:

(1)の鍋に、かき混ぜながら卵液を注ぎ入れ、出し昆布を入れ、弱めの中火にかける。 

5:

蓋をしてゆっくり加熱する。
卵とスープが分離して、鍋の上部に、ふわふわの玉子豆腐ができあがります。

6:

タレは、「ごまだれ」 「刻みネギ、大根おろし、七味入りポン酢醤油」 「ザル蕎麦のつけ汁程度に薄めた麺つゆ」 水菜と豚肉を、麺つゆタレにつけて食べれば、まるでハリハリ鍋のようです。お試しください。

7:

卵がふんわり固まって、スープが沸いてきたら、昆布を取り除き、しゃぶしゃぶ開始。具に卵をからめてすくい、好みのタレで食べる。 食べてみて、お酒がきつかったり、スープが少なくなったりしたら、随時水を足してください。

8:

豆腐は、網杓子で卵とともにすくい上げ、ポン酢か生醤油で食べるのがベスト。

9:

レタスはポン酢でさっぱり食べたい。 一通り楽しんだら、〆の茹でうどんを入れます。冷凍うどんでも良いでしょう。

10:

〆のうどんは麺つゆで、釜揚げうどん風に。 うどんは、肉と一緒に食べれば釜揚げ肉うどんが、水菜と一緒ならシャキシャキもっちりした食感が楽しめます。〆ではなくメインとしてでも通用しそうです。

11:

最後に、スープを蕎麦湯のようにつけ汁に注いで飲む。また、醤油と塩で調味して、煮込みうどんにしてもおいしい。  

12:

身体の芯から温まるお鍋。風邪気味のあなたに作ってあげたい。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。