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ドリンク・お酒 新着記事一覧(106ページ目)
「べにふうき」のその後
花粉症に効くといわれる「べにふうき」。まだ緑茶としての生産がすくなく入手が難しいといわれています。そのため昨年は凍頂烏龍に人気が集中。今年はどうなのでしょう。その後を追ってみました。
中国茶ガイド記事平田 公一Tea House uf-fu
芦屋の閑静な住宅街にある紅茶・中国茶専門店「uf-fu」。おいしいお茶に素敵なインテリア。昼下がりのほっこりした時間をすごしたいモダンシンプルなお店です。
中国茶ガイド記事平田 公一お酒の小粋な呼び名って? きき酒で知る日本酒の愉しみ方
日本酒の愉しみ方第2回は、「きき酒」で種類分けした日本酒それぞれの愉しみ方をご伝授します。美味しい飲み頃の温度やお料理、そしてお酒の粋な呼び方などなど。ご存じでしたか?
日本酒ガイド記事あなたのお好みは? 日本酒をきき酒してタイプを知る
自分だけの味わいの基準を決めると、日本酒の楽しみ方がぐっと広がります。好みの風味から、どんなお酒を買えばいいかが分かる『日本酒タイプ一覧表』も掲載!
日本酒ガイド記事薬膳「不老長寿鍋」には、しそ焼酎「鍛高譚」を 豚肉創作料理「やまと」
疲労回復、美容効果、動脈硬化に効能がある豚肉。「不老長寿鍋」と名付けられた紹興酒100%の豚しゃぶ鍋で疲れを吹き飛ばそう。お酒はすっきり爽やか、しそ焼酎「鍛高譚」がおすすめだ。
焼酎ガイド記事中国茶、香りの世界・味わいの世界 奥深い味わいに魅せられる
おいしくお茶を淹れるのは、ポイントさえ抑えればOK。さらにお茶の味わい方をマスターすれば、奥深いお茶の味わいの世界を探求できます。
中国茶ガイド記事平田 公一うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その13 黒糖焼酎・龍宮は“商売大繁盛”
大人気の奄美黒糖焼酎『龍宮』。奄美ではもっとも小さい蔵で、いつも入荷待ちが続く、希少価値大の注目銘柄。よく見るとラベルには“商売大繁盛”の文字。こりゃあ春から縁起がいいわい。
日本酒ガイド記事中国茶、香りの世界・味わいの世界 香りに酔いしれる
中国茶の魅力は、とてもたくさん。その中でも、「香り」は特別なものでしょう。中国茶の香りを楽しめるためのコツ、お教えしましょう。
中国茶ガイド記事平田 公一うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その12 諏訪『真澄』の干支「申」ラベル
2004年の干支はお猿さん。諏訪の銘酒『真澄』が造った今年の干支ラベルはお祭り装束でちょっといなせにかまえたお猿さん。なぜなら、今年は諏訪大社の大祭り「御柱」の年だから。年の初めは威勢よく行こう!
日本酒ガイド記事年末特集!国道58号線“焼酎海道”をめぐる旅 第3部 焼酎海道 鹿児島「芋焼酎」編
沖縄から奄美大島などを経由して鹿児島まで750kmを繋ぐ「国道58号線」はまさに“焼酎海道”。泡盛、黒糖焼酎、芋焼酎の造り手さんたちの生の声をリポートした全3編。いよいよラストは鹿児島「芋焼酎」。
焼酎ガイド記事