住宅・不動産
マンション 新着記事一覧(60ページ目)
ヒートショック!? 冬場のお風呂に要注意
冬になると、入浴前後の急激な温度変化が原因で、お風呂で心臓疾患や脳卒中を起こしてしまう「ヒートショック」の発生件数が増えてきます。そこで、冬場、安全なお風呂タイムを過ごすための注意点をまとめました(初出2007年12月)。
マンション物件選びのポイントガイド記事【取材レポート】シティテラス加賀
かつて加賀藩前田家の下屋敷があり、由緒ある閑静な住宅街として知られる板橋区加賀一丁目。シティテラス加賀(住友不動産)は、石神井川のほとりの広大な敷地に建つ全385邸の大規模マンションです。敷地面積約9,300平米超の敷地面積に地上15階建ての建物が12月に竣工。棟内のモデルルームがオープンします。
分譲マンションレポートガイド記事「プラウド目黒本町」坪@350万円、第1期53戸即日完売
「プラウド目黒本町」(野村不動産、総戸数63戸)第1期53戸が申込登録即日完売した。販売坪単価は@350万円超。ロケーションと現地を中心に評価ポイントをまとめてみた。
新築マンションガイド記事マンションの植栽からわかること、本来の楽しみ方
植栽の樹種を決めるのはデベロッパー。だが、引き渡し後は管理組合の意思次第。選定の条件と木々がもたらす経年の魅力は連動しているのだろうか。
高級マンションガイド記事【取材】ライオンズ港北ニュータウンローレルコート
緑を多く残した、計画的な街づくりで居住ゾーンとして人気のある横浜市都筑区の港北ニュータウン。マンションの供給に適した大規模な事業地が限られる中、敷地面積8,600平米超、総戸数221戸のライオンズ港北ニュータウンローレルコートの販売が始まります。井戸水を使ったせせらぎなどパッシブとスマートを融合させたプランニングをレポートします。
分譲マンションレポートガイド記事タワーマンション乱立で「風害」に苦悩する地元住民
首都圏だけでも2013年以降、189棟の建設が計画されているタワーマンション。眺望や資産性期待から高い人気を誇っていますが、その一方、高層マンション乱立の進展に伴い、弊害も散見され始めています。その1つが「風害」です。大阪では裁判へと発展し、原告住民に勝訴判決が言い渡されています。
タワーマンションガイド記事都内初、2×4木造耐火5階建て建築物が完成
技術が生み出す空間―ひと言でいえば、そんなタイトルが本来ピッタリくるのだろう。耐火3階建て(もしくは4階建て)構造の選択肢が増えた。事例は銀座。それも商業施設を併設した5階建てである。
高級マンションガイド記事【取材レポート】パークシティ大崎 ザ タワー
山手線内の住・商・業一体の大規模再開発プロジェクト「パークシティ大崎 ザ タワー」。11月23日から第1期の登録がスタート。地上40階建て、全734戸のビッグプロジェクト。街づくりも一体で整備する緑溢れる開発。その魅力をレポートします。
分譲マンションレポートガイド記事マンションクイズ、空間の違いを探せ
構造や開口部といった住まいの要となる箇所は、住み心地に大きな違いをもたらす。ところが、現地で説明を受けても、瞬時に理解できない人も少なくないのでは。これは一度に見比べられることができない不動産の特性。まずはWEB上で「どれだけ違いがわかるか」チャレンジしてみよう。
新築マンションガイド記事横浜・根岸森林公園近接、総戸数139戸全戸南向き
「ヒルトップ横浜山手レジデンス」(双日新都市開発、三菱地所レジデンス)はJR京浜東北線・根岸線「根岸」駅徒歩9分、5階建て総戸数139戸の分譲マンションである。大型公園に程近く、南傾斜の恵まれた敷地に全戸南向きの住宅が誕生する。
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