住宅・不動産
マンション 新着記事一覧(17ページ目)
「完成済み」新築マンションに絞るという選択
新学期や新年度、また不動産会社の3月決算に合わせて、2~3月にかけて完成する新築分譲マンションは多くなります。完成済で販売中のマンションであれば、実物が確認出来る上、入居までの時間が短いというメリットがあります。また、今のようなマンション価格が上昇している環境では、条件が合えばお得な買い物ができる可能性もあります。完成済みマンションだけに絞って選ぶメリットとデメリットについてまとめてみました。
マンション購入術ガイド記事マンションの役員は避けられる?
マンションを購入すれば自動的に管理組合のメンバーとなりますが、そのあと順番に回ってくる役員は必ず引き受けなければならないのでしょうか?(2017年改訂版、初出:2005年3月)
マンション管理ガイド記事平野 雅之中古マンションと新築マンションどっちがお買い得?
東日本不動産流通機構発表の2016年の首都圏中古マンション成約件数は、過去最高の37,189件。一方、新築分譲マンションの供給戸数は、35,772戸。新築マンションの供給戸数が減る一方、中古マンションの成約数が伸びています。新築と中古を並行して検討する人が増える中、どちらがお買い得なのかは判断の迷うところでしょう。新築マンションと中古マンションの違いを整理して考えてみましょう。
マンション相場・トレンドガイド記事高級住宅に相応しいインテリアコーディネートのヒント
居心地良く、実用的。そんな理想のインテリアはどのようにコーディネートすればいいのだろう。大型家具を揃えるだけでは物足りない、ワンランク上の住空間を手に入れるヒントを探す。
高級マンションガイド記事マンションが火事になったらどうする!?
もし住んでいるマンションが火事になったらどうする!? 避難しやすい住戸の位置や避難方法を解説します(改訂2017年2月、初出2011年2月)
マンション物件選びのポイントガイド記事マンションの床面積は3種類!?
マンションの床面積には、内法計算による登記面積と壁芯計算による面積の2種類があることはよく知られているでしょう。しかし、それらとは異なる「第3の床面積」が存在することをご存知でしょうか? (2017年改訂版、初出:2005年6月)
マンション購入術ガイド記事平野 雅之共用部も再生!中古マンションリノベの今
不動産経済研究所発表の2016年首都圏新築マンションの年間供給は、用地取得や工事費高止まりで前年比マイナス11.6%の35,772戸。一方、中古の流通件数は、活況です。新築マンションの供給が減る中、ディベロッパーが中古マンションを買い取り、リノベーションを施した上で再販するリノベ物件が目立っています。1戸だけでなくマンション一棟全体をリノベするマンションの新規参入も。リノベマンションのメリットを紹介します。
マンション相場・トレンドガイド記事立地で注目したい2017年の再開発タワーマンション
不動産経済研究所の予測によれば、2017年の首都圏新築マンションの供給戸数は、3万8千戸。2016年の3万5千戸台と比べると6.4%増加とやや回復傾向にあるものの依然として低水準です。しかし、2017年だからこそ出会えるマンションもあるはずです。2017年に立地で注目したい3つの再開発タワーを紹介します。
マンション相場・トレンドガイド記事2017年、都心市場は「永住型マンション」に注目
好不況を問わず、安定したマイホーム需要を獲得するのは「好立地」の「永住向き」物件である。永住型マンションとは、専有面積が十分な「広さ」を有し、住みやすい「間取り」プランであること。最新動向をお伝えしよう。
高級マンションガイド記事中古マンション購入、何から始めればいいの?
新築マンションか中古マンションか。悩ましいポイントです。中古マンションの魅力は、現物を目で見て体感して選べること。あなたの希望条件を「3つのP」で整理し、優先順位を明確にして選んでいきます。仲介会社はあなたの条件を不動産流通標準情報システム(レインズ)で検索し、マッチングさせていきます。
シングル・DINKS向けマンションガイド記事