一戸建て 新着記事一覧(132ページ目)

夏本番を迎えるこれからの時期。できるだけエアコンに頼らず、しかも快適に過ごしたいものです。ここでは、どのような工夫があるのか、昔の住宅と最新の住宅の工夫について確認しましょう。

平屋建ての住まいは現在少なくなってはおりますが、かつての日本では主流となっていました。快適な平屋建てをつくるときのポイントは、通風と採光をいかに考えるかです！

千葉県市川市の分譲地の一画に完成した、2つの階高をもつ白い木造住宅。内部には宙に浮く和室やロフトのある大窓の吹抜け空間や2段の屋上テラスなど、変化に富む空間の仕掛けが待っていました。

新法がスタートしてから丸１年。認定件数は７万件（2010年５月末）を超えるまでになった長期優良住宅ですが、実は、維持保全を計画通りに実施しないと認定が取り消される可能性があります。せっかく追加出費して手に入れた高耐久住宅が、「一般住宅」と同じ扱いになってしまうのです。これは由々しき事態と言わざるを得ません。そうならないためにも、法律を再確認しておく必要があります。

前回に引き続き、住宅展示場に代わる新しい動きとしての、住宅メーカー単独による異業種とのコラボレーション拠点をご紹介。今回は豊洲のタワーマンション密集地に出現した都会のエアポケットカフェをご紹介します。その狙いとは？

階段下を収納に使いたい！ 相変わらずその要望が強い場所。ところが折角つくったのに期待外れ と感じる人も。収納に活用するには、間取り段階がキモです。

住宅の世界で「良いデザイン」ってどんなデザインでしょうか。非常に難しく曖昧な問いかけですが、ここでは「デザイナーズ住宅」を例に考えてみたいと思います。

子育てファミリーの住まいは収納に注目を！ 特に子供部屋には変化がつきもの。先を見越して、造り付け収納プラスアルファでプランしましょう。

リフォームや新築の業界でも悪徳業者が横行しています。被害も後をたちません。だまされないためには、突然、やって来た業者に注意すること。そして、1人では決めないこと。工事の必要性を強調されてもその場で契約せず、帰ってもらいましょう。家族と相談してからでも遅くはありません。

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が2010年1月に実施した「働き盛り30・40代のライフプランニング意識調査」によると、30～40代が将来希望する居住形態は「持ち家戸建て」が49.8％半数近く。「持ち家マンション・アパート」を大きく引き離しての首位になりました。