ドリンク・お酒
ウイスキー&バー 新着記事一覧(17ページ目)
WHISKY HILLS 2017/11月17日より開催
今年で7回目となる東京・六本木ヒルズでの「ウイスキーヒルズ」が11月17日から12月25日まで開催される。12月3日までの期間限定オープンの「ジムビーム ヒルズ バー」では、特別なビームハイボールを味わえる。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事角ハイボール缶とウイスキー缶市場が急成長をつづける
角瓶80周年の記事で、500万ケースに達しようとしているこの国民的ウイスキーの販売数量のうち、約130万ケースが角ハイボール缶(700ml換算)シリーズと述べた。いまやウイスキー市場の10%を占める缶。そのおすすめ製品を紹介しよう。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事『私がホレた旨し店』/大阪名文章家・団田芳子の本
このサイトで2度ほど団田芳子さんの本を紹介しているが、新著『私がホレた旨し店』をおすすめする。団田さんが愛する大阪の店が50軒、名文で紹介されている。バーもあるぞ。読んで、そして行かなくっちゃ。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事角瓶80周年をハイボールで祝おう。さあ10月8日
2017年10月8日(日曜日)。「角瓶」は80周年を迎える。80年間も愛され、約500万ケースのトップブランドである。しかも角ハイボールはナショナル・ドリンクにまで成長した。ジャパニーズウイスキーの誇りである。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事クラフトジンROKUを生む大阪工場クラフト蒸溜工房
[ROKU]を誕生させたサントリー大阪工場スピリッツ・リキュール開発部門の“リキュール工房”を紹介しよう。大阪工場は1919年から操業をつづけ、もうすぐ100周年を迎える、サントリーのアルコール製造の重要拠点である。
スピリッツの味わいと歴史ガイド記事日本の四季香るクラフトジンROKU/おいしい飲み方
前回、高品質なジャパニーズ・クラフトジン[ROKU]のボタニカルや製造法について述べた。今回はわたしなりに美味しい飲み方を探ってみた。山里の四季の恵み6種のボタニカルの香味を見つける楽しいひとときだった。
スピリッツの味わいと歴史ガイド記事六[ROKU]ジャパニーズ・クラフトジンの魅力
7月4日新発売のジャパニーズ・クラフトジン[ROKU]が人気だ。ジンのスタンダードなボタニカルに加え、八重桜、大島桜の葉、煎茶、玉露、山椒、柚子の日本の四季、山野の旬の幸をそれぞれ浸漬、蒸溜した逸品である。
スピリッツの味わいと歴史ガイド記事島のスコッチシングルモルト蒸溜所の歴史を飲む
ボウモア、ラフロイグとアイラモルトの記事をつづけてきた。今回はアイラモルト以外の、スコッチのなかでもアイランズモルトと呼ばれる島のモルトについて語ってみる。島のウイスキーの歴史はとても古いことに驚かされる。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事ラフロイグロア/伝承の結晶9・5数量限定発売
昨年発売され話題となった「ラフロイグロア」が今年も数量限定で発売となる。今年は9月5日(火)発売。ラフロイグの多彩な樽種での熟成モルトを匠の技で融合、洗練させたラグジュアリー&リッチな逸品をどうぞ。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事ボウモアとラフロイグ、人気アイラモルトの製法
アイラモルトの女王と呼ばれる「ボウモア」に関する記事をここ3回つづけた。ボウモア蒸溜所は大きな遺産を守りつづけているが、では王である「ラフロイグ」との違いはなんだろう。ふたつの魅力はどんなところにあるのか。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事