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映画 新着記事一覧(67ページ目)
気迫が凄い!ダンス映画の金字塔「フットルース」
都会のシカゴからダンスやロックが禁止されている超保守的な田舎町に引っ越してきたレンが高校の卒業ダンスパーティ開催を勝ち取るまでの物語。ダンスがしたい!という気持ちが画面から溢れていて、見ていると一緒に踊りだしたくなる作品です。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事少女から大人への成長を描く「ピラミッドの彼方に」
主人公マリアは母親の恋人に対して素直に振る舞えない。しかし、2人の仲間とともに砂漠を歩き続け、ホワイト・ライオンを倒すという経験をしたマリアは、少女から大人へと変わっていきます。大人への成長を描く映画として、お勧めしたいです。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事ダンスでいっぱいの青春映画「フラッシュダンス」
ダンスが題材の映画ですので、随所にダンスシーンがちりばめられています。また、劇中で使われる音楽では実力派歌手の歌声をたっぷりと聴くことができます。「どんな経験も、決して無駄になることはない」というメッセージを主人公の独創的なダンスからは感じ取ることができる作品です。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事涙なしには見られない「ニュー・シネマ・パラダイス」
映画に魅せられたトトと、その師匠であり、よき相談相手であり、年の離れた親友でもあったアルフレード。映画監督として成功したトトを待っていたのはアルフレードの訃報と残されたフィルムだった……。日本で驚くべき成功を収めた映画です。一度見れば名作と呼ばれる所以がわかると思います。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事思春期の揺れ動く心を描く「なまいきシャルロット」
「なまいきシャルロット」は1985年に製作されたフランス映画です。自分の可能性を信じながら何もできないことにいら立ち、失望する。そんな微妙な年頃をまさに体現しているのがシャルロットなのです。思春期の感傷を思い出すと共に、かわいいシャルロットを鑑賞できる作品です。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事古き良き時代をラジオを軸に描く「ラジオ・デイズ」
この作品はウディ・アレンの自伝的要素が強い映画ですが、ウディ・アレン特有の癖が強い映画というよりは、ノスタルジックな雰囲気に満ちあふれ、古き良き時代をラジオという媒体を軸にスケッチされています。見ているものに優しく語りかけるような映画です。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事「はてしない物語」はここから始まった!
ミヒャエル・エンデの小説『はてしない物語』を映画化した『ネバー・エンディング・ストーリー』は多くの少年少女の心を虜にしました。第2、第3作も製作されましたが、やはりおすすめはこの第1作目。2部構成の原作の前半部分に当たります。子供の頃に夢中になった世界がぎっしりと詰まっている、空想の世界に遊んでみませんか。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事マペットたちが大集合「ラビリンス/魔王の迷宮」
稀代の操り人形師ジム・ヘンソン、これは彼が生みだした人形マペットたちが主役の映画です。少女サラが弟を連れ戻すために迷宮へと足を踏み入れていく物語。この迷宮が子供のみならず大人にとっても魅力的なシロモノ。見れば見るほど楽しく、どんどん惹きこまれていきます。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事3つのルールを破ると大変!「グレムリン」
ぬいぐるみのようなふわふわの外見に、大きな耳と目、素直で大人しい性格、そして人の言葉を理解する高い知能を持つ生き物『モグワイ』。育てる際には厳しい3つのルールがあり、最後の1つが破られたとき、街は大パニックに……。他のモンスター映画のようではなく、悪戯好きで何処となくユーモアがあるので見ていて怖くはありません。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事天才モーツアルトと凡人の間とは……「アマデウス」
大作曲家モーツアルトの後半生を、同時代の音楽家サリエリの目を通して、フィクションを織り交ぜながら描いた作品。モーツアルトは誰からも理解されず天才故の孤独感を抱き、一方のサリエリは常識人で、モーツアルトに憧れつつも、才能を憎んでいる。天才と凡人との対比が見事に描かれています。
口コミでおすすめのミュージカル映画(洋画)投稿記事