た行

《タ》

耐火レンガ(たいかれんが)
 高温にも耐えられるレンガのこと。バーベキューコンロ等を作るときに用いられる。

堆肥(たいひ)
 藁・落葉・野菜くずなどを腐熟させた肥料のこと。
土中の微生物を増やし、水はけや通気性を良くする働きがある。

短日植物(たんじつしょくぶつ)
 日照時間が短くなると花をつける植物のこと。

短日処理(たんじつしょり)
 短日植物に花芽をつけさせるために、人工的に日照時間を短く調整すること。

単肥(たんぴ)
 三大要素のうち、一成分のみの肥料のこと。

《チ》

遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
 施肥後ゆっくりと効果が現れ、持続するタイプの肥料のこと。
有機質肥料の大部分が遅効性肥料である。油かすや骨粉、魚カスなどは土中に混ぜることで、微生物により分解され、水に溶けた分だけが植物に吸収される。
 =緩効性肥料

中耕(ちゅうこう)
 雨や水やりなどで締まった土を、軽く耕す作業のこと。
土を柔らかくすることで通気性を良くし、発根を促す。

《ツ》

追肥(ついひ)
 元肥に対して、植物の生育過程で与える肥料のこと。
液体肥料などの速効性のものを与える。
 =おいごえ

土ぎめ(つちぎめ)
 木を植えるとき水を使わずに、土を少しずつ埋め戻しながら棒で突き固めていく方法のこと。
 ⇔みずぎめ

土寄せ(つちよせ)
 土を株元に寄せて盛り、茎の周りを覆うこと。
発根促進や、株の倒伏を防いだりする。

《テ》

定植(ていしょく)
 育苗のための苗床や鉢で育てた植物を、最終的に育てる場所に植えかえること。

天地返し(てんちがえし)
 花壇の表層部の土と下層部の土を掘り返し、入れ替えること。
土壌改良や、冬季に行うことにより病害虫防除にもなる。

点まき(てんまき)
 用土に文字通り種を点々と置いていく、種のまきかた。
⇒ガイド記事【種から育てる花】

テラス
 庭などに面し建物の外側に、地面より少し高く張り出した部分のこと。

天然肥料(てんねんひりょう)
 ⇒ゆうきしつひりょう

《ト》

徒長(とちょう)
 日照不足や土壌のチッ素分過多のため、植物の枝や茎が間延びして伸びること。

土壌改良(どじょうかいりょう)
 土を植物栽培に適した状態にすること。
改良法としては、酸度調整や天地返し、改良剤のすきこみなどがある。

トピアリー
 常緑樹を刈り込んで、造形的にしあげたもの。

トレリス
 つる性植物をはわせる、洋風の格子のこと。




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